【動画】『鉄道登山学 その12 新幹線と勾配 -「九州新幹線」の35‰-』

 鉄道間借りシリーズを続けていたあまり、実に1年ぶりのうpとなった登山学シリーズです。

 今回は、現役の新幹線で最も急な35‰を採用している「九州新幹線」について取り上げます。「九州新幹線」は、「北陸新幹線」と比べてはるかに穏やかな地形・線形の路線ですが、地質・地下水対策+建設費低減のために、35‰をはじめとする急勾配が小刻みに使われています。



原作
『「九州新幹線」の35‰勾配をみてきた』


次回予定
① 『鉄道登山学 その13 今後の新幹線と海外の高速鉄道』
② 『「シン・ゴジラ」に登場した「無人新幹線爆弾」を検証してみた』


① 鉄道登山学シリーズの新幹線編で最後となる話で、「リニア中央新幹線」をはじめとした建設予定の新幹線と、海外の高速鉄道の勾配を紹介します。

② 「シン・ゴジラ」の円盤を見て、急に思いつきました。先月記事にしたものを、追加調査や計算などを肉付けして動画化します。
原作
『「シン・ゴジラ」に登場した「無人新幹線爆弾」を検証してみた その1 突撃速度について』
『「シン・ゴジラ」に登場した「無人新幹線爆弾」を検証してみた その2 変えられた「東京駅」の配線』

 どちらも原稿書き始め段階ですが、たぶん②の方が先にうpできそうです。
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【動画】『新幹線を間借りした鉄道 その8(終) -「えちぜん鉄道」の間借り【後編】-』

 新幹線を間借りした鉄道シリーズの最終回をようやくうpしました。最近サボり気味だったので3か月ぶりの投稿です。




 内容は、「えちぜん鉄道」の間借りの様子を空中写真や地表踏査で解説していくものです。ほぼ以前の調査(「えちぜん鉄道」の「北陸新幹線」間借りを参照)を動画化したものです。


原作
『「えちぜん鉄道」の「北陸新幹線」間借り その1 全体を俯瞰』
『「えちぜん鉄道」の「北陸新幹線」間借り その2 「福井駅」』
『「えちぜん鉄道」の「北陸新幹線」間借り その3 「福井」~「新福井」』
『「えちぜん鉄道」の「北陸新幹線」間借り その4 「新福井」~「福井口」(線路上)』
『「えちぜん鉄道」の「北陸新幹線」間借り その5 「新福井」~「福井口」(線路下)』

次回予定
『鉄道登山学 その12 「九州新幹線」の35‰』

 約1年ぶりの登山学シリーズです。今から原稿を書いていくので、うpは結構遅れそうです。現行の長さ次第では前編後編に分かれるかもしれません。

【動画】『新幹線を間借りした鉄道 その7 -「えちぜん鉄道」の間借り【前編】-』

 新幹線を間借りした鉄道シリーズの最後に、建設中の「北陸新幹線」の高架橋を間借りしている「えちぜん鉄道」を紹介します。前編後編の2動画を予定し、今回の前編では間借りに至った経緯を紹介します。

 今までの間借りと比べて「福井県」の新幹線にかけるたくらみがかなり絡んでいる場所となっています。


 

間借りシリーズを始めた時、このネタをあげるとは考えてもいませんでした。
不覚にも現役バリバリである、この「えちぜん鉄道」の間借りを知らなかったからです。

この間借りを知ったのは、間借りシリーズ第1作目をうpした直後(今からちょうど1年前)で、当時は補足として5~6分でちょこっと紹介するだけの予定でしたが、結局前編後編で25分近くになりそうです。それほどネタに満ちた間借りでもあります。


次回
『新幹線を間借りした鉄道 その8(終) -「えちぜん鉄道」の間借り【後編】-』

 次回は、空中写真と現地調査を紹介します。以前ブログで挙げたネタ通りに進めていきます。

【動画】『新幹線を間借りした鉄道 その6 -「阪急京都本線」の間借り【後編】-』

 最近動画作成ペースが落ち、3ヶ月ぶりのうpとなりました。今回は、前回の続きで「阪急京都本線」の間借りを過去と現在の空中写真や現地調査を視点で解説します。また、おまけとして「京都」~「山科」間の「東山トンネル」のあまり知られていない歴史を紹介します。



次回予定
『新幹線を間借りした鉄道 その7 -「えちぜん鉄道」の間借り【前編】-』


現在(あと2年ほど)現役バリバリの間借りです。これが、間借りシリーズ最終章になります。

【動画】『新幹線を間借りした鉄道 その5 「阪急京都本線」の間借り【前編】』

 新幹線を間借りした鉄道路線では、恐らく一番有名な「阪急京都本線」の間借りを紹介します。最初は1話完結の予定でしたが、長くなりすぎたので【前編】、【後編】に分けました。【前編】では間借りの経緯、【後編】では空中写真などからの検証などをしていきます。



 かなり久しぶりに(1年くらい)動画が10分を切りましたが、やはり最近の10分越えと比べて作成の手間、特に投稿直前の間違い探しがかなり楽になった気がします。今後造る動画も10分以内に収めたいところですが、大体は予想以上にオーバーします。

次回予定
『新幹線を間借りした鉄道 その6 「阪急京都本線」の間借り【後編】』


次々回予定
『新幹線を間借りした鉄道 その7 「えちぜん鉄道」の間借り』(間借りシリーズ最終話)

【動画】『新幹線を間借りした鉄道 その4 「東海道本線」の間借り -「星越トンネル」編-』

 今回は、「東海道新幹線」の間借り事例の2つ目である「星越トンネル」を紹介します。「阪急京都本線」の間借りや「日本坂トンネル」での間借りと比べてかなりマイナーですが、歴史を紐解くとこれもほかの間借りに負けず劣らず複雑な歴史を経ています。



次回予定
『新幹線を間借りした鉄道 その5 「阪急京都本線」の間借り』

 新幹線を間借りした鉄道の中で、一番有名な事例です。「日本坂トンネル」や「星越トンネル」よりも、配線や路線切り替えの複雑性は少ないですが、これもまた他とは違ったドラマが繰り広げられた場所です。

次々回
『新幹線を間借りした鉄道 その6 「えちぜん鉄道」の間借り』(間借りシリーズ最終話)

 ただいま現役間借り中の、「えちぜん鉄道」の「北陸新幹線」間借りです。この間借りはあと2年ほど続きます。

 今の気分では、間借りシリーズを完結させてぼちぼち登山学シリーズを続けそうです。

【動画】 『鉄道登山学 その11 新幹線と勾配 -「北陸新幹線」の「飯山」越え-』

 「北陸新幹線」シリーズ3部作のうち最後の動画を投稿しました。今回は、もう一つの30‰勾配多発地域の「飯山トンネル」を解説します。ただし、メインはかつて計画されていた「長野」~「富山」間を「立山連峰」直下を走るトンネルで一気に結ぶ構想について、そしてトンネル史上最悪の地質ともいわれた「ほくほく線」の「鍋立山トンネル」になります(「飯山トンネル」に近く地質も似ているとされていたため、両社は実は密接な関係)。なんだか「飯山トンネル」がサブになった感です。

 なお、「北陸新幹線」の「立山トンネル」ルートと断面図はほぼ推定妄想で書いています。よく考えてみれば、実際は「長野」中心街をもっと避けるルートが現実的です。



次回予定
【動画】 『鉄道登山学 その12 新幹線と勾配 -「九州新幹線」の35‰-』

 やっと次の路線に移れます。これで現役新幹線はすべて網羅できますが、たぶん「鉄道間借りシリーズ」の方がさきにうpされそうです。

【動画】 『鉄道登山学 その10 新幹線と勾配 -「北陸新幹線」の「碓氷」越え-』

 「北陸新幹線」の勾配ネタの2段目として、現役の新幹線で最強の山越えである「碓氷峠」越えを紹介します。ようは、「群馬県」と「長野県」の越境がいかに過酷なのかを新幹線の視点から見ていきます。19年前まで現役であった「信越本線」の66.7‰については、いつかうpしようかと考えています。



次回予定
『鉄道登山学 その11 新幹線と勾配 -「北陸新幹線」の「飯山」越え-』

 もうひとつの30‰多発地帯である「飯山トンネル」について紹介します。内容は、「北陸新幹線」の「立山連峰」ぶち抜き構想や「ほくほく線」の「鍋立山トンネル」ネタが多くなりそうです。今回の動画の最後に「立山連峰」の写真を使っているのはそういうことです。

【動画】『新幹線を間借りした鉄道 その3 「東海道本線」の間借り -「日本坂トンネル」編-』

 鉄道間借りシリーズの中で一番魔改造ネタに富んでいる「日本坂」トンネルを紹介します。前回は「日本坂」トンネルの別の面の紹介で終わりましたが、今回で間借りの詳細を解説します。
 この区間は鉄道マニアや廃線マニアなどには非常に有名な場所ですが、改めて調べてみても今ではなかなか実現しない複雑な配線切り替えのネタが目白押しです。




原作
『開通前の新幹線の線路を別の路線の列車が走ったことがある その1 東海道本線』

次回予定
『新幹線を間借りした鉄道 その4 「東海道本線」の間借り -「星越トンネル」編-』


 とりあえず、現地取材をそこそこ済ませてからの投稿になりそうです。しばしお待ちください。

【動画】 『鉄道登山学 その9 新幹線と勾配 -「北陸新幹線」の30‰-』

 鉄道登山学シリーズの新幹線編で一番取り上げたい路線こそが、今回から投稿している「北陸新幹線」です。これまでの新幹線の勾配は基本最大で15‰。距離を短くする場合のみ(1~2km単位)18や20‰、高速運転をしない区間では25‰までが許容されてきましたが、「北陸新幹線」からは30‰勾配を多用して数百mもの高低差を一気に結ぶ手法になりました。

つまり、新幹線の勾配走行技術の向上や、地形上緩い勾配では太刀打ちできない、太刀打ちしたら手間や費用が莫大になりすぎるという、さまざまな状況で、「北陸新幹線」から勾配のパラダイムシフトが起きました。「北陸新幹線」以降、これらの30‰以上の急勾配は、「九州新幹線」や「リニア中央新幹線」などでも運転条件や地形に合わせて採用されていきます。

 今回の動画では、30‰勾配がいかに強烈なものかを物理的に紹介します。次回からは、30‰勾配が多用されている「碓氷峠」や「飯山トンネル」の詳細を紹介していきます。



次回予定
『鉄道登山学 その10 新幹線と勾配 -「北陸新幹線」の「碓氷」越え-』

 今後、新幹線間借りシリーズの続きとどっちを優先して投稿するかは、気分次第です。
あと、最近動画の時間が長くなった(10分以上のものを投稿できるようになった)ことと、造りだめしていた原稿のストックが減ってきたため(ネタに困っているわけではない)、投稿ペースが若干遅くなりそうです(構想はてんこ盛りですが、執筆が追い付かないのです)。

【動画】 『新幹線を間借りした鉄道 その2 -「日本坂トンネル」という名所-』

新幹線間借りシリーズの2作目をうpしました。
今回から、51年前に「東海道新幹線」が開通したさらに前に本線を間借りしていた鉄道路線のお話に入ります。

開通前の「東海道新幹線」を間借りしていた事例は

①「日本坂トンネル」(「東海道本線」)
②「星越トンネル」(「東海道本線」)
③「阪急京都本線」との並走区間(「阪急京都本線」)

の3つあります。

今回は①の「日本坂トンネル」の事例の前置き回になります。なぜかといいますと、海側の、窓から見える「富士山」ネタや間借り発生の遠因となった「弾丸列車」計画の解説ばかりで、間借りについてほとんど取り上げていないからです。とりあえず、「日本坂トンネル」とその周辺は、間借り以外にも紹介したいネタがたくさんあったのでこのシリーズに便乗して取り上げた次第です。



原作
『新幹線車両の海側の窓から富士山が見られる唯一の場所』


次回予定
『新幹線を間借りした鉄道 その3 「東海道本線」の間借り -「日本坂トンネル」編-』
原作
『開通前の新幹線の線路を別の路線の列車が走ったことがある その1 東海道本線』


 次回こそは、間借りの詳細を解説します。現地を取材してからのうpを予定しているので、投稿は年明けになるでしょう。

【動画】『鉄道登山学 その8 新幹線と勾配 -「上越新幹線」【後編】-』

 鉄道登山学シリーズの新幹線編第3回目の後編です。今回は勾配を利用した275km/h高速運転について解説をします。勾配ネタよりも、速度ネタのほうが色濃い動画になりました。勾配を利用して車両のスペック以上のスピード運転をしている新幹線車両は、これが唯一だそうです。



原作:『「上越新幹線」の車両が275 km/h運転をしていたことがある 追記:標高100mごとに色分けしてみた』

次回予定:『鉄道登山学 その9 新幹線と勾配 -「北陸新幹線」の30‰-』
 鉄道登山学シリーズの新幹線編では、一番の本命である路線で、2~3部作になる予定です。なかなか新幹線シリーズが終わりませんね…。新幹線の間借り動画を少しうpしてから製作する予定です。

【動画】『鉄道登山学 その7 新幹線と勾配 -「上越新幹線」【前編】-』

 鉄道登山学シリーズの新幹線編第3回目です。今回は、本格的な山岳路線である「上越新幹線」を紹介します。「上越新幹線」は、海抜2000m級の「越後山脈」を越えるため、10~20km級の長大トンネルを連続させ、勾配やカーブを極力緩やかにしていますが、それでもなお12‰の連続勾配が本来周囲を水平にすべき駅の近くまでおよび、最高地点の標高は、583.6mにもなりました。
 最初は1話完結にする予定でしたが、長くなりすぎたので前編と後編に分けました。【前編】では、この勾配の概要と「上越新幹線」を語る上で外すことのできない「中山トンネル」の壮絶なルート変更を、【後編】では勾配を利用した275km/h高速運転について解説をします。



原作:『「上越新幹線」の車両が275 km/h運転をしていたことがある 追記:標高100mごとに色分けしてみた』

次回:『鉄道登山学 その8 新幹線と勾配 -「上越新幹線」【後編】-』

 「鉄道登山学シリーズ」と「新幹線間借りシリーズ」は、交互にうpしていく予定です。

【動画】『新幹線を間借りした鉄道 その1 -色々な間借り事例-』

鉄道登山学シリーズ連載中ですが、それより前から温めていたシリーズを、造りました。今後の作成は、鉄道登山学シリーズと交互にを考えつつ、できた順からうpしていく次第です。



この動画シリーズでは、「東海道新幹線」開通前、つまり、今から50年以上前に、「東海道新幹線」を間借りした鉄道のお話を中心に進めていきます。今回は、その前段階で、現役、もしくは構想で終わったりしたさまざまな間借り事例を紹介します。ただ、私の動画作成グセで、色々な「ちなみに」ネタをつぎ込んで、間借りと銘打ちながら、「新宿駅」と「池袋駅」の地下構造、および、「副都心線」のお話がかなり多めです。

次回予定
『新幹線を間借りした鉄道 その2 -「日本坂トンネル」という名所-』
間借り事例①:「日本坂トンネル」
のお話前編です。おそらく、間借りとは直接関係ない、「日本坂トンネル」の概要、弾丸列車抗争の歴史背景、海側の窓から「富士山」が見える場所の紹介で終わる予定です。

【動画】 鉄道登山学 その6 新幹線と勾配 -「東北・北海道新幹線」-

 新幹線と勾配第2回目で、「東北・北海道新幹線」(※「北海道新幹線」は「新函館北斗」まで)を紹介します。そのうち、勾配やその他のネタが豊富な「青函トンネル」に5分以上を使っています。せっかくなので、「青函トンネル」などの色々なうんちくを、いつも通り取り入れております。




次回予定
『鉄道登山学 その7 新幹線と勾配 -「上越新幹線」-』

 今までの新幹線と一線を画す、「上越新幹線」のお話です。ようやく、登山学シリーズにふさわしい分野に戻ってきた感じです。
そろそろ、新幹線間借りシリーズも作りたいので、うp時期は適当ということにします。

【動画】 鉄道登山学 その5 新幹線と勾配 -「東海道・山陽新幹線」-

 しばらく、新幹線と勾配について語っていきます。新幹線は、鉄道の中で最も勾配に弱いです。そんな新幹線が、どのような勾配で山越えをしていったのかを、1路線ずつ紹介します。予定では、6~7本分の長さになりそうです。

 登山学シリーズ最初の構想では、新幹線と勾配はサラッと流し紹介にするつもりでしたが、路線ごとに、在来線には無い、勾配アイデンティティが色々あったので、敢えて1路線ずつ紹介していきます。ただ、後にうpする予定の在来線は、ネタが多すぎるので絞らざるをえないかもです。



次回予定
鉄道登山学 その6 新幹線と勾配 -「東北・北海道新幹線」-


 「東北新幹線」と、「北海道新幹線」の「新函館北斗」までの区間を紹介します。大体が「青函トンネル」ネタになりそうです。

【動画】 鉄道登山学 その4 -「山陽本線」の「瀬野八」-

 登山学シリーズの実例第2弾で、「日本」の鉄道3大難所の1つである「瀬野八」を挙げました。「瀬野八」の落差は203m、最大勾配は22.6‰と、勾配の中ではあまり急でもありませんが、22.0‰勾配が7km以上、片勾配が9km以上続き、なおかつ「山陽本線」という大幹線鉄道にあるからこそ3大難所に挙げられたのでしょう。



次回予定
鉄道登山学 その5 新幹線と勾配 -「東海道・山陽新幹線」-


 次回から、勾配走行に一番向かない新幹線の実例を、各々挙げていきます。5~6本を予定しています。

【動画】 『鉄道登山学 その3 -「東海道本線」と「箱根」-』

 今回から、様々な勾配の事例を、実路線の歴史や特徴を交えて紹介していきます。最初に紹介するのは、かつて「東海道本線」という、超重要感染であった「御殿場線」の歴史と、「丹那トンネル」開通による勾配緩和の物語です。いわゆる、「東海道本線」の「箱根」越えという、鉄道界では非常に有名でベター内容ですが、なるたけ掘り下げて作っときました。地質ネタが多いのは、うp主の意向ということでよろしくお願いします。




次回
『鉄道登山学 その4 -「山陽本線」と「瀬野八」-』
 こちらも、難所としては有名な、「日本」三大難所のひとつの、「瀬野八」のお話です。

【動画】 『鉄道登山学 その2 -勾配規程と蒸気機関車-』

 最近、動画の制作に比重がいき、ブログの更新がなおざりになってきました。むしろ、動画作成でブログの記事にできるネタを使っちゃっています。

 前回は、鉄道が坂に弱い理由を物理的に紹介しましたが、今回は勾配制限の解説をします。ようするに、路線の規模や目的によって限界勾配を変えているという実例紹介です。ついでに、蒸気機関車のお話を少し取り入れました。



次回からは、勾配名所?の紹介を本格的にしていきます。
次回
『鉄道登山学 その3 -「東海道本線」と「箱根」-』

 旧「東海道本線」の「御殿場線」と、「丹那トンネル」建設のお話です。

【動画】 『鉄道登山学 その1 -鉄道は何故坂に弱いのか?-』

 今回から、「鉄道登山学シリーズ」を始めていきます。このシリーズでは、鉄道が苦手とする、勾配の実情、実例を色々と紹介していきます。鉄道の勾配ネタは非常に多いため、ある程度紹介すると、このシリーズで動画20本くらいはできそうです。まずはじめに、鉄道が坂に弱い理由を、力学的に解説します。高校物理で習った数式がいっぱいでできますが、この計算は、今後は出さないと思います。力学図は、正確さよりも見やすさを重視しています。専門書を読んだわけでなく、Wikipediaで読みかじったものをなんとなく計算したので、細かい矛盾などは見逃してください。



次回
『鉄道登山学 その2 -勾配規定と蒸気機関車-』

次回から、勾配の事例をちょこちょこ紹介していきます。ひとまず、勾配の制限値や、蒸気機関車の紹介をしていきます。

今後うpしたいネタ
「御殿場線」と「丹那トンネル」
「瀬野八」
新幹線と勾配
35‰以上の区間紹介
スイッチバック
「箱根登山鉄道」
「立山砂防軌道」
迂回ルート
くねくね線形
「日本」のループ線
海外(おもにスイス)のループ線
ラックレール
「ピラトゥス鉄道」
「碓氷峠」と鉄道
「碓氷峠」廃線跡を歩く

まあ、ぼちぼちやっていきます。


【動画】 新幹線の大ジャンクション構想

かつて構想された、今では妄想ともいうべき新幹線ジャンクション計画をいくつか紹介します。紹介するのは、「新鳥栖・久留米」、「新下関」、「福島」付近のように、かつては完全立体三角線で計画されたジャンクション、「岡山」付近の完全立体ダイヤモンドクロスジャンクション、「新大阪駅」の構想などです。鉄道の理想をとことん主張する、川島令三の世界観をかなり入れています。最近写真を撮ってきたため、ジャンクションとは直接関係のない、「瀬戸大橋」や「大鳴門橋」への新幹線乗り入れ計画も紹介しておきました。



原作↓
『「新大阪駅」の理想形態』
『何故、「鳥栖市」と「久留米市」の両町に新幹線の駅が作られたのか?』


次回
「鉄道登山学シリーズ」

鉄道の山登りのお話をしていきます。勾配、スイッチバック、ループ線、ラックレールなどを紹介していきます。この分野はネタがあまりに多いため、どうまとめるかは考え中ですが、全部やったら10本くらいになるかもです。

最近、動画づくりにむきになりすぎてちょい疲れたので、気が向いたときにだらだら作っていく予定です。

【動画】 新幹線、雪との戦い その3 -「東海道新幹線」の現状-

「新幹線、雪との戦い」シリーズの最終回です。今回は、その1で解説した、「東海道新幹線」の雪害対策の現状です。「東海道新幹線」で発覚した雪害を克服するためにデジタルATCやレーザー検知器による雪のこまめな観測など、最新の技術が取り入れられていますが、今でもこの路線は雪による遅延が0になりません。完璧な雪対策をするためには「東北・上越新幹線」とおなじ対策をするべきですが、その実現があまりにも困難なことを、この動画で解説します。なお、新幹線不在仮定や、「東海道新幹線」建設事情の歴史も絡めてお話しします。



原作↓
『東海道新幹線と関ヶ原 その2 なかなか実現できない雪対策』
『新幹線が無かったらどうなっていたのか?という想像(新幹線不在仮定)』


次回予定
『新幹線の大ジャンクション構想』

 かつて計画された多くの新幹線同士を結ぶ、いくつかの大ジャンクション計画と、「瀬戸大橋」や「大鳴門峡」に見られる新幹線設置構造を紹介します。久しぶりに1話完結で作る予定です。

【動画】 新幹線、雪との戦い その2 -「東北・上越新幹線」の雪対策-

 「新幹線、雪との戦い」シリーズの2作目です。今回は、その1で解説した「東海道新幹線」の思わぬ雪害の続きです。「東海道新幹線」で発覚した雪害を克服するために、豪雪地帯を通る「東北・上越新幹線」の雪対策の歴史と仕組みを紹介します。今回は、迷ネタと呼べるものはなく、仕組みを淡々と紹介していきます。ちなみに、この動画で使用したBGMは、珍しく、最初から決めてありました。



原作↓
『「上越新幹線」のトンネルについて』

次回予定
『新幹線、雪との戦い その3-「東海道新幹線」の現状-』


このシリーズの最終回です。「東海道新幹線」で未だに完璧な雪対策をできない現状を解説します。

動画 『新幹線、雪との戦い その1 -雪による思わぬ障害-』

 毎年冬になると、「東海道新幹線」が雪の影響により、「関ヶ原」を中心とした、「名古屋」~「京都」間などで徐行運転をしている、というニュースが流れますが、

・この「関ヶ原」で、新幹線に何が起きているのか?
・「関ヶ原」の雪を教訓にした、「東北・上越新幹線」などでは、どのような雪対策がされたのか?
・その「東北・上越新幹線」などでは、大雪でも全力運転ができるのに、何故「東海道新幹線」ではいまだに、雪の影響で徐行をするのか?
・「東海道新幹線」が開通して50年たち、様々な技術が進歩していくなか、何故この徐行問題が完全に解決されないのか?

という謎を紹介していきます。シリーズは3回分を予定しています。1回目は、「東海道新幹線」が念願の開業を果たしたあとに発覚した、専門家たちが誰ひとりと予想できなかった、雪によるトラブルを語ります。毎年冬に新幹線が「関ヶ原」辺りで徐行している経緯になります。3回シリーズのうち、一番迷要素が濃いお話になります。




原作↓
『東海道新幹線と関ヶ原 その1 予想外だった雪害』
『トンネルに入った衝撃により、車内のトイレの便器から汚物が飛び出したことがある』

次回
その2 -「東北・上越新幹線」の雪対策-
その3 -「東海道新幹線」の現状と今後-

【動画】 駅名をめぐる争い 【後編】-「那須塩原駅」の誕生物語-

 駅名シリーズの後半動画をうpしました。今回は、新幹線の駅でおそらく一番ややこしい争いが起こった「那須塩原駅」のお話をします。動画では、当時、「那須塩原駅」をはじめとする、関東地域の新幹線駅名の最終決定責任者でもあった「山之内秀一郎」(故人)の立場・視点から争いの内容を見ていきます。



原作↓
『駅名を巡る争い その4 那須塩原駅』
『「加賀温泉」の真実』


次回予定
新幹線、雪との戦い

 たぶん、いつもどおりの前後編シリーズになります。忙しくなるので、ゆっくり作ります。ご了承を

【動画】 駅名をめぐる争い 【前編】-「燕三条駅」の誕生物語-

 新幹線の駅名をめぐって、地元自治体の意見がまとまらず、いざこざになる例はよくありますが(今で言う「新函館」の問題がそう)、この動画では、「上越新幹線」の「燕三条駅」と「東北新幹線」の「那須塩原駅」の事例を前編と後編に分けて解説します。まずは、昔から仲の悪い「燕市」と「三条市」の間に作られた新幹線駅の名前をめぐって、2つの街が対立したお話です。



原作↓
『駅名を巡る争いその1 燕三条駅』
『駅名を巡る争い その3 小郡駅(現在の新山口駅)』
『駅名を巡る争い その3 小郡駅(現在の新山口駅) 、の補足。「山口市」の野望』

次回
『駅名をめぐる争い 【後編】-「那須塩原駅」の誕生物語-』

動画作りで現在、心がけていること

 自分が動画作りで心がけていることを、列挙します。投稿動画が、ゆっくり音声(softalk)を使った鉄道解説動画、という特徴もありますが、とりあえずこんな感じで作っているということで。

0から調べることはほとんどない
 動画の本筋は、過去に本やテレビとかで知った物、更にはブログの記事である程度基礎を形にしたものから組み立てます。無論、動画を作る段階で調べ物はしますが、大体は細かい内容、間違い確認、作る途中で新たに発見したことです。まあ、新たに発見することがわりかし多いので、その意味では調べることは多いかもです。

空いている時間で気が向いた時に、こまめにのんびりグダグダつくる
 完全に趣味の世界なので、気の向いたときにニコ動見つつグダグダ作っています。なにしろ、他の人がパチンコやネトゲをやるのと同じですので。むしろ、グダグダした方が新たな発見や、見落としの発見、修正がたいへんやりやすいです。

見やすさとわかりやすさを最優先
 誤字脱字、信ぴょう性などのチェックと並んでもっとも重視していることです。解説文の内容は、数式をグラフ化するのと同じく、極力図や写真としてわかるようにします。なお、パワポのスライドみたいに、最近は補助解説文をしょっちゅう入れています。こちらは、動画を止めないとわかりにくいかもしれません。

ニコニコムービーメーカーを使用
 自分が知っている範囲では、この手の解説動画では使いやすい編集ソフトです(これしか知らないとも言えるが)。ニコニコムービーメーカーは、ニコ動とも相性がよく、紙芝居、パワポのスライド形式の動画を作るのに向き、テキストなども大変見やすいため、自分は重宝しています。

1本の動画は10分以内
ニコニコムービーメーカーは、ソフトの仕組み上、作れる動画は10分以内という制約があります。自分としては、10分以内にした方が、視聴者がほどよく飽きずに?見られると思う一方で、10数分の長さにして、もうちょい詳しくゆっくり解説したいという気持ちがあります。ただ、制約は仕方ないので、10分という制約があるからこそ、無駄のない文章、構成を意識できるんだと言い聞かせて作っています。大体は、10分以内で1本作るつもりが、作ると中でついつい長くなって前編と後編に2分割することが多いです。

softalkで音声を作る前に、原稿を全て平仮名にする
 原稿をそのままsoftalkで録音すると、漢字の読み間違いが必ず起きます。だから、一度全て平仮名に直します。注意すべきは、softalkは「は」はすべて「は」、「へ」はすべて「へ」と読むため、「わ」や「え」に直すべきところは直す必要があります。あとは、実際に録音を聴いて、気になったところを直します。

BGMの8割は行き当たりばったりで決めている
 動画の原稿を書く段階で、「これを使おう」と考えることもたまにありますが、8割は、音声を作ってから気分で選びます。なお、BGMの節と、文章内容のタイミングは、一番最後に合わせられる範囲で調整します。あまりそこは考えずにBGMをぶち込んでいますが、不思議とニアミスするもので、数秒のずれは、文章内容を微調整してタイミングを合わせます。これは、最終段階で行います。

引用物を明記する
 常識ではありますが、自分のこだわりでもあります。逆に、自分で撮影した写真や図には何も書かず、区別しています。

載せなくてもいいだろうネタや雑学をついつい入れる
 せっかく動画を作って投稿するので、ついつい入れたくなります。わざわざ入れなくてもよい、長ったらしくなる、危険はありますが、自分の味を出したい、一見関係なさそうな分野との繋がりを見せたいという思いでやっています。ただし、ネタやギャグを詰めすぎて、何が本筋なのかわからなくなったら本末転倒なので、特にギャグ的なネタは味付け程度にしています。

Wikipediaやニコニコ大百科などがネタ集めのきっかけになりやすい
 学術論文でWikipediaを使うのは当然論外ですが、この手の調べ物では、便利です。これらの記事は、題材の内容がかなり詰め込まれ、新たな発見やネタになるものが一言一分でさらっと書いてあり、「へぇ!、調べてみるか」というきっかけになりやすいです。

誤字脱字などに一番神経を使う
 動画作り全般で、特に投稿する直前は、合計で何十回と見直します。自分の作る文章や図は、見直しても中々間違いが見つけられず、「大丈夫だろう」と安心して提出・発表・うpなどをして、ものの10秒で他人がそういうミスをさらっと見つけるという、ありがたくも悔しいことがこの世には嫌というほどあるからです(注意力がないと言われたらそれまでだが)。最後は非公開設定でニコ動にうpしてチェックし、間違いや付け加えたいことがあったら削除して再うpします。それでも見落としたら…内容と気分次第で諦めます。

・テキストに誤字脱字はないか?
・図に誤字脱字はないか?←テキストに気を取られて見落とす危険がある
・日本語がおかしくないか?
・同じ単語を繰り返していないか?
・内容が飛び飛びになっていないか?
・バグはないか?(変に文字が移動する、音声と文字のタイミングが違う、など)
・うっとおしいコメントをされる文章、図ではないか?
・内容に間違いはないか?(うっかり年代、数字のように、まさか間違えないだろうというものを間違えることがよくあるのです)

うっとおしいコメントを書かれにくい文章にする
 動画をうpするからには、気分のいいコメント、有益な意見や指摘だけを貰いたいものです。従って、うっとおしいコメントをつけさせない注意も必要です。以下に例を挙げます

あやふやな内容
「~かもしれません」、「~の可能性があります」
↑断定を避ける。わかるものとよくわからないものをきちんと把握し、区別する(仕事や学業では耳が痛々しいですね)

多くの事例のうち、その一部を紹介する時
「○○や△△´など´があります」、「少なくともこれだけあります」
↑必ず「など」を入れる。入れないと「□□はないの?」「あれもあるじゃん」とコメントされ、いかにも自分が把握していないかのように見られやがれ、それがほかの視聴者に伝染して面白くないので。

むやみやたらに省略しない
一度読み返して、他人が理解できる内容かを確認、なおかつ詰められるだけ内容ネタを、補助的に動画にいれて、指摘される隙を減らす(ただし、詰め込み感がでるのは否めないのでジレンマではある)


うpできるっぽい状態から実際にうpするまで1週間くらいかかる
 ほとんどができてからうpするまで、のんびりダラダラやります。そうした方が間違いや、付け加えたいネタが発見できるからです。動画でもプレゼン発表でも課題提出でもそうですが、急いで作ってすぐ出すと、あとになって「あれを入れれば良かった…」と思うことがよくあります。それを最小限にしたいのです。

【動画】 新幹線駅の長すぎる待避線 【後編】 -「掛川駅」の奇妙な線形-

 待避線の長い新幹線駅の後編動画をうpしました。今回は、待避線の長い新幹線駅のうち、ゆいいつ特異な線形をしている「掛川駅」の解説です。この動画では、この線形を利用した円滑な待避の仕組みをおもに取り上げています。



原作↓
『待避線が異様に長い新幹線駅 その1 カーブ上に駅がある場合』
『待避線が異様に長い新幹線駅 その2 「掛川駅」の場合』

とりあえずの予定:
・新幹線の、雪との闘い
・駅名をめぐる争い -「燕三条駅」と「那須塩原駅」の誕生物語-
・「東海道新幹線」を間借りした鉄道
・「碓氷峠」廃線跡を歩く
↑気が向いたものから作る予定です。

【動画】 新幹線駅の長すぎる待避線 【前編】 -カーブ駅の宿命-

 新幹線を利用していると、時々待避線が列車やホームと比べて異様に長い駅を見ます。「東海道新幹線」でいう、「掛川駅」、「浜松駅」、「三河安城駅」、「山陽新幹線」でいう、「岡山駅」、「福山駅」、「三原駅」、「徳山駅」、「新山口駅」、「小倉駅」、「東北新幹線」でいう、「那須塩原駅」、「仙台駅」、「北上駅」です。これらの駅は何故長い待避線を持っているのか?この動画では、「浜松駅」と「掛川駅」を例にそのメカニズムを解説します。なお、今回は「浜松駅」を例に挙げ、「掛川駅」については次回語ります。




原作↓
『待避線が異様に長い新幹線駅 その1 カーブ上に駅がある場合』

次回:新幹線駅の長すぎる待避線-「掛川駅」の奇妙な線形-

【動画】 「成田空港」と鉄道 その5(終) 「羽田空港」との繋がり

 「成田空港」と鉄道シリーズの最終回動画を投稿しました。複雑怪奇に富んだ、「成田空港」連絡鉄道もこれで一区切りですが、まだまだカオスな計画が目白押しです。最終回である本作では、「成田空港」と「羽田空港」を結ぶ連絡鉄道の歴史と今後の計画(妄想率高し)を紹介しています。どちらかというと、「羽田空港」との絡みが多いです。




原作↓
『成田空港と鉄道 その8 空港付近の配線の総括』

次回予定
新幹線駅の長すぎる待避線

 「東海道新幹線」の「浜松駅」と「掛川駅」の待避線のお話をします。
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