採用試験 1 その5 寝不足で夜行列車の旅へ

 その後や夕飯を食べて栄養を蓄え、夜に静岡を発ちました。常識的には次の日の早朝に出発して昼~夕方に富山へ戻るのがいいのだが、早朝に既に富山に着いていたほうが勝った気がするんだよなあ(←何にだろう?)。
 21:12発の「ひかり」で名古屋まで行き、そこから23:15名古屋発→5:00富山着の高速バスに乗るつもりだったのだが、満席で駄目でした。北陸地方へ向かうバスはどうも人気があるようだ。これからは予約した方がいいでしょう。
 てな訳で、急遽夜行急行「きたぐに」に乗っていくことにしました。これがまた疲れるもので、普通列車を乗り継いで0:00に米原へ付いて1時間待って1:05に「きたぐに」に乗るのです。バスだったら既に2時間くつろげているのに…。ガチで眠かったです。そんなこんなで乗りましたが、「能登」と比べて圧倒的に混んでいるので「能登」みたいに席4つを使って横になるという芸当が出来ません。それになれていたので、座りながら眠るという行為がこの上なくかったるいです。猛烈な眠気で気絶しながら寝たような感覚でした。しかも、富山着は4:30、3時間半睡眠です。バスだったら6時間寝れたのに~~。そしてこういった不摂生の積み重なりがちょっとした騒動へと発展したのでした。
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採用試験 1 その4 不意打ち?の記述試験

 とりあえず静岡で説明会をやってくれると地元に帰れて宿代が浮いていいから、もっと色んな企業が富山か静岡でやってほしいなあという自分勝手な想像を膨らませて説明会と試験に行きましたとさ。今回は記述試験で、数学はよかったが、漢字と中学レベルの公民はなあ。はっきり言おう、準備不足です。高校入試や大学入試と違って、こういう試験は準備不足で挑むことが非常に多い気がする。まあ、そんなもんだけどな。色々な対策本があり、それはそれで大いに助かるけど、ああいう内容を全て頭に詰め込むなんてこの期間は無理がありすぎだから、いかに準備不足で乗り切るかかも。魔法先生ネギまでエヴァンジェリンが「人生はいつも準備不足の連続だ」といっていたことを思い出します。
 企業でよく心理テストをやるけど、あれって聞いた話だと、その人の性格を見る上に、自分のことをわかっているか?正直な人間か?を試すらしいですね。それでも見栄を張った解答をしたくなってしまうんだよなあ、正直に答えると、何故か胸が痛くなることがある。それにしても静岡は雨だった。珍しい。

採用試験 1 その3 高速バスで静岡へ

 次の日は静岡で説明会があるため、このまま実家に帰りました。いつもなら新幹線を使って帰るのだが、今回は高速バスで帰りました。いくら乗りたくても毎回というわけに行きませんからなあ。
 新幹線は東京~静岡を1時間2分で走破し、料金は5670円(学割なし)、高速バスは東京~静岡を約3時間20分で走破し、料金は2280円(学割あり←学生証だけで適用されるんで)。今更ながら、学生がバスをよく利用する理由を痛感しました。帰りは爆睡して過ごしました。おかげでその日の夜はよく眠れませんでしたが。

採用試験 1 その2 筆記試験と面談

 なんとか6時間ほど順調に寝られて上野につきました。その後飲食店で無事?清書をして暇潰しをして、10:00に入場です。最初はマーク試験でした。まあ、何とかなったでしょう?たぶん。どこの企業でも心理テストってやるものだなあ、と思いました。
 午後は、別の会社で一次面談とちょっとした試験をやったけど、雰囲気的に筆記試験はほとんど関係なさそうなきがする。2人で挑んだ合同面接だったが、隣の人の話し方が上手くて熱が篭っていたので、内心焦りました(←就活であるあるorねえよにでてきそうだ)。今回は小手調べみたいな感じで受けさせられたのでしょう。これからが本番か?

採用試験 1 その1 旅行が当たり前になっている今日この頃

 大多数の人にとっては普通だけど、最近旅行に行く頻度が尋常じゃないです。金も時間もHPもMPもガンガン飛んでいきます。来週の中間発表なんてこの時点では頭から完全に抜けています、そういう風に強気でいられるといいんだが。
 28日の夜~31日の明け方にかけて富山を離れたけど、28日は履歴書と初対戦をしました。初めてと言えば言い訳になるが、書き方を間違えるわ、1段落分学歴の欄を間違えるわで、4回書き直すという、自分にも他人にもバカヤローと叫びたくなるような事態になり、続きは東京に着いてから書くことにしました。
 今回は急行「能登」です。あらかじめ金沢駅で学割のバス乗車券を買うべきだったとか(学生証を見せるだけですむ窓口があるのだ)、生協で安いバスを申請すべきだったとか思っていたが、こうなった以上は仕方がない。バスより1000円ほど高いが、雑魚寝が快適な分、明日のためにも「能登」を選びました。

「ひかり号」と「のぞみ号」の定義について

 東海道・山陽新幹線には「こだま」と「ひかり」と「のぞみ」が走っていますが、「ひかり」と「のぞみ」の定義は時を追って変化していきました。その定義の変化について今回は紹介します。話を簡単にするために、東海道新幹線に絞って話しますが、ご了承ください。ちなみに「こだま」は、今も昔もずっと各駅停車として定義されています。

 「のぞみ」が登場したのは、平成4年(1992年)です。それより前は各駅停車の「こだま」と、停車駅が限定される「ひかり」のみが走っていました。最高速度はどちらも220km/hと同じです(駅に停まる数のみが違っていた)。

 そして平成4年(1992年)に「のぞみ」が登場しました。「のぞみ」には新型車両(300系)を使用したため、最高速度は270km/hと大幅にスピードアップです。このときの「ひかり」と「のぞみ」を分ける主な要素は、最高速度でした。停車駅の数は一部の「ひかり」とは異なりましたが、全体的に見れば、「ひかり」も「のぞみ」も停車駅の数はあまり変わらないと言えました。

 その後「のぞみ」のみに運用していた新型車両(300系)が増産され、「ひかり」や「こだま」の運転にも使用されていきました。つまり、「ひかり」も「こだま」も最高速度が「のぞみ」と同じになる便が増えていったということです。また、「ひかり」も「静岡」や「米原」などの中規模な駅に停車する便が増えてきました。停車駅が増え、さらに「のぞみ」の通過待ちをする分、全体の所要時間が延びます。それを防ぐために、「ひかり」の最高速度を「のぞみ」と同じくらいに上げる意義と必要性があったのです。

 平成15年(2003年)に品川駅が開業した際、東海道新幹線を走る全ての車両が最高速度270km/hのものに統一(300系、500系、700系)され、最高速度による差が無くなりました。そこで、「品川」、「新横浜」、「名古屋」、「京都」のどれかに停車する列車を「のぞみ」(現在では全てに停車)、それらに加えて「静岡」、「浜松」、「米原」などの中規模都市の駅に停車する列車を「ひかり」としました(停まる駅の組み合わせは便により異なる)。現在では「ひかり」と「のぞみ」を分ける要素は停車駅の数になっています。

 まとめれば、「最高速度による違い」→「停車駅の数による違い」に、だんだんと変化していったということです。

会社説明会 4 とセンターテスト  無知は怖い

 昨日(27日)は、名古屋に行ってきました。何故行ったかって?それはあってはならない無知によるものだった。

 きっかけは、よく大企業などがやるパソコンを使ったテストセンター試験(適正検査と性格検査)であ~る。実は19日の説明会で、その企業に「27日までにその試験を受けるように」言われていたけど、あろうことか、自分のパソコンで出来るだろうという、今思えば涼宮ハルヒの自己紹介のような、非常識的な思い込みを持っていたのです。

 しかも、北陸地方にテスト会場はなく、名古屋や大阪などへ行って受けねばならないことを知ったのは、24日の夜であった。自分の無知に慄きつつ、試験の期日が早いすぎるんじゃね?という不満をあわせつつ、結局27日に名古屋に行ってきたのだ。24,25日に東京で受ける手段もあったが、一番交通費の安い名古屋での開催は期日の27日しかなかったからなあ。

 それでも丸一日時間を使い、往復のバス代と電車代、合計9500円が飛び、HPもMP?も余計に飛んでしまった(涙目)。

 一番悔しかったのは、この適性検査、22日に東京へ行ったときに受けるチャンスが完璧にあったことなのだ。このテストの実態をあらかじめ知っていて、東京での説明会を終えた後、バスが出るまでの5.5時間の間、地下鉄や、日本最大の本屋や、秋葉原に立ち寄る暇を割いて受験していればこんなことにならなかったのに…。就活のためとはいえ、談話会をサボったバチが当たったんじゃないのか?

 テストだけ受けに名古屋まで行くのは癪なので、ナビで検索したら、運よくその近くでその日にエントリーした企業の1つが会社説明会を開催していたので、それにも行きましたとさ。損した分を何とか0まで上り返したと思っておきたい1日でした。

 29日から、あらかじめ予定に入れておいた関東東海ぶらり旅が始まるのだが、2月5日に学校で中間報告があるのだが、今はそんなの関係ねえ気にしていたら就活のできない性質なんで、発表の3日くらい前に準備して挑んでその後気晴らし?にまた富山を離れるような感じになりそうだ。

凄い駅 その3 京王線の京王新宿駅と調布駅と明大前駅

 今回は京王線の3駅を紹介します。実際は紹介する京王本線内の駅に限らず“京王本線全体”がこんな凄いダイヤになっちゃっていますが、自分が凄いと場当たり的に思ったのを紹介しているのでご了承ください。あと、動画は他人の撮影したものであって、自分が撮影したものではありませんよ。


 こちらは「調布駅」です。新宿方面に向けて、京王本線と京王相模原線が合流する駅ですが、この2路線の上り(新宿方面)列車が2本同時に駅に進入している映像です。すげえ!としか言えないです。コメントには踏切の閉鎖時間を短縮するために同時にしているとかあるのだが実際はどうだろう?この駅は3年後に地下化されるため、この平面交差の曲芸を見られるのもあと僅かだそうですのでお早めに。


 こちらは終点の「京王新宿駅」です。後発の列車が約23秒後に出発していますが、この区間は複線です。1方向に1本の線路しか使えません。
 「京王新宿駅」は上下線間をわたる分岐器(シーサスポイントといい、ターミナル駅には大抵見られる)が少し離れているため、とりあえずその部分まで後発列車を進めて前の列車との間隔を効率よく詰めるのが狙いだと推定されます。


 最後に「明大前駅」です。動画を見て、ものすごい混雑具合だと分かりますが、「明大前駅」は上の動画で紹介した「調布駅」と「京王新宿駅」の間に位置し、複線です。京王本線は新宿付近で2路線(京王本線と京王新線)に分かれます。また上の動画にあるように「調布駅」でも2路線(京王本線と京王相模原線)に分かれます。つまり「明大前駅」(+その区間の駅)は、“上下線どちらをみても”、2路線の列車が1路線の複線区間に集約しているのです。

 はっきりいって大都会の通勤電車は凄いです。これは京王本線に限らず、他の路線にもいえます。他にも探してみると色々ありそうです。

会社説明会 3 その3 またまたバスで

 秋葉原を一通り見た後はJRバスで帰りました。前回と同じく新幹線を使えたらどんなにいいのかを考えるが、バスの方は学割がいつでも効いて新幹線をつかうより4500以上安いからなあ。既に学割証明書は数を越えたから安易に申請しづらいし。まあ、疲れるんだけどその日の夕方は例の4時間スペシャルが行われていたから、それよりは有意義に時間を使えたと解釈しておきましょう。今日は朝~昼の間は爆睡していたので、帰りは3時間しか眠れず、その反面次の日は疲労でグダグダでした。今回は富山を出発して戻るまでちょうど24時間でそのうち14時間はバス、そりゃ疲れるわな。

会社説明会 3 その2 秋葉原のドンキホーテ

 説明会が終わった後に、秋葉原へよりました。うーん、この時間帯ここしか寄る場所考えていなかったです。てなわけで、秋葉原のドンキホーテを見てみたけど、明らかに秋葉原だからこそ売っているものが一杯です。8階建てで、6階までは商品売り場+何らかのコスプレらしき喫茶店、7,8階はゲームセンターで、時々メイドの格好をした店員(勿論女性)を見かけました。
 ドンキホーテにはコスプレ用の衣装や色んなキャラ的商品もたんまりあります。UFOキャッチャーの商品も正しくアキバ的なものばかりでした。あと、ちょうど秋葉原巡りをしていたときに富山では、例の4時間スペシャルが開催されていました。就活という絶対?の名目で抜けられてその上説明会にもいけて一石二鳥というお得感と、とはいえそれに行っている、発表している人には申し訳ないなあという負い目感が入り混じりました。

 下の写真が今回のお土産です。学生部屋に持っていったけど、その日はらき☆すたを知っている面子が1人も来ていませんでした、ちょっと残念。製造会社は「株式会社大藤(だいとう)」です。他のオタク系のお菓子や政治家を基にしたお菓子なども大藤が製造していました。
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 このお菓子にはおまけのカードが一枚入っていたので、机の横に展示しておきましたとさ、外れには唐辛子らしきものが入っていたと、当たった人はいっていました(確率6分の1)。

会社説明会 3 その1 東京は遠い

 乗り換えのタイミングに夜が、鉄道を使えば所要時間はそんなに変わらないけど、やはり東京は大阪より遠くて金がかかります。そろそろだるくなってきました。学校サボってバイトしつつ就活に専念できたらいいがなあ。
 今回は往復バスを使いました。鉄道、特に新幹線で行きたいのは山々なんだけど、お金がかかるのでバスに。最近バスの利用が増えました。ていうか、バスが安いのを自覚したのは最近だしなあ。
 往路は富山6:00発池袋12:30着です。常識的には早めに寝て早朝に起きるのが当然ですが、最近遅寝遅起きしかできない僕は、この際に生活リズムを取り戻すというちょっとずれた名目で徹夜をして次の日のバスの中で爆睡しました。中々バスで寝られない僕でしたが、このときはほとんど眠るのに費やせました、いいのかそれで?

名言集 その22

社会にはルールがある、だがな、そのルールってやつは頭のいいやつが作っている。それはつまり頭のいいやつに都合のいいように作られているということだ。
(桜木建二:ドラゴン桜)
 色々考えてみると、どの分野においても自分達に都合のいいようにルールを作っている面が垣間見えます。見抜くのは難しいし、意思を貫き通せるか分かりませんが、自分の考えを常に持ち続ける必要を迫られます。面白いと取るべきか面倒くさいとるべきかは人によります。

俺たちには心の眼がある
(男子の誰か:スクールランブル)
 響きはかっこいいが、どういう場面で使うかによります。この場合は…。

スーパーで買う肉は平気で食べるだろ
(カオル:無人惑星サヴァイヴ)
 シャアラが生き物を殺して食べるのがかわいそうだという意見に答えたカオルの正論です。頭で分かっていても、分かっているふりをしても、実感がないというのは(この場合、もの食べるのに生き物を殺しているという)怖いものです。ニュアンスがこれより複雑になりそうだけど、軽い気持ちで食べ残しをする人や、グリーンピースとかにこれを言ってやりたい。

あはっ♪黒井先生くらいの人でも続けられるんですから、教職って楽ですよね♪
(高良みゆき:らき☆すた)
 これは、みゆき本人ではなく、こなたの妄想の中に出てきたみゆきの発した言葉です。これは言われたらきつい。

イケメンは殺す、ニートに金をやる
(クマーン:君が主で執事が俺で)
 一度これやったらこの国は不可逆になってしまいそうですよ。ていうか、これだけのために小山さんを召還するとは。

談話会が終わらない…

 うちの講座では学生が時々自分の研究や調べた論文について発表する談話会というものをやるけど、最近長くて堪らん…。以前は1週間に1回開いて2人のペースだったのに、今月は一度に4人発表するのを1週間に2回やることに。しかも、発表時間は1人1時間以上だから、4人で4時間スペシャル。はっきりいおう、時間の使いすぎだよ、勉強にはなるけどさあ。発表だけで終わればいいけど、無制限に質問が入り時間が延びるわ延びるわ。隠しカメラを設置してみんなの様子を撮影すれば、質問者の数が3人くらいになったあたりから、みんなが明らかにしかめっ面をするのが撮れるでしょう。発表している人には申し訳ないけど、何かと理由をつけて数回に1回は学外活動をしたくなってしまう、そして発表する側もレジメやパワポで時間をとられて、結局両者が時間を食わされるシステムになっておるんですな。何気に先生も「早く終わりたいなあ…」とぼやいているし。
 今週で卒論生の発表は終わったけど、来週は3年生の専攻セミナーの発表が…、最近の談話会がきつきつになっているのは、3年生の発表を付け加えたからじゃないのか?間違いなく。そしてその後は修士1年(要するに自分)の発表が、冗談じゃないよ、ただでさえ研究と就活の両立を、学校サボりたい思いを胸に秘めているっちゅうに、発表のの準備まで加わるなんて。恐らくその場しのぎ的に準備するに留まるでしょう。そこらへんは大目に見といてくれよと心の中,もしくは目で叫びますか.何か、この談話会を巡るみんなの心理も、「就活のバカヤロー」に書いてある、「生焼けの焼肉論」に似ている気がするのだが。

 結論、談話会は勉強になるし、ためになる、“暇”ならば

 談話会自体は他人の発表を聞いたりすることでも、自分の研究内容や発表のやり方を指摘してもらえて勉強になるからいいのだけど、多くても1週間に2人くらいのペースにしてほしいわい。それが駄目なら、時間制限をつけてくれい。こう思っているのは僕だけじゃないはずです。
 まあ、「談話会に使う時間以上に、私的なことに時間を使っているじゃないか」という意見が出ればそれまでなのだが、サーセンが、常識的な範囲で?大目にみてくれい。人間ある程度の私用が無ければ荒れるのだよ、言っている面倒くさがり屋の太郎であった。

鉄道車両の擬人化

 近年色々な物が、萌え擬人化されているのが目立ちます。そして鉄道車両も擬人化されています。鉄道車両の擬人化といえば「機関車トーマス」、「超特急ヒカリアン」、アンパンマンに登場する「SLマン」が有名でしょう。今回は、TVにも出演し、鉄道関連の本も出版しているある鉄道ファンの行った、鉄道車両の擬人化を紹介します。

 今回紹介する人は「恵知仁」という方で、筋金入りの鉄ちゃんです。この方の運営するサイトは、既にこのブログのリンクに設定されていますが、ここで改めて紹介します。サイト名は鉄道擬人化「Rail-G Station」http://rail-g.net/)です。
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 サイトの絵です(http://rail-g.net/rail-g/rail-g_tec_fortune.html)。左側が東北新幹線で「はやて」として活躍するE2系1000番台、右側が東北・秋田新幹線で「こまち」として活躍するE3系です。

 NHkで放送している「熱中時間」という番組に“鉄道熱中人”として出演したり「もっと知りたい!新幹線」をはじめとする鉄道関連の本を出版したりしています。「もっと知りたい!新幹線」は、文章がとても分かりやすく説明も丁寧なため、初心者の方でも楽しく読める本です。これらに加え、鉄道車両の擬人化も推進されています。鉄道に詳しい方が擬人化をすることだけあり、各車両の特徴や運用面などをちゃんと考慮して、キャラクターの外見や性格を作り上げています。個人的には秋田新幹線などを走るE3系がお気に入りです。

 例えば、新幹線車両の500系は、孤高の天才で合理性や利便性よりもロマンや格好良さを追求するロマンチストで、お金の話をするのを嫌がる、という設定になっています(500系は他の新幹線車両と比べて製造費が高かったから大量生産されなかった)。

 また、近年登場したN700系は、秀才型の完璧超人で合理性と利便性を徹底的に磨き上げ、500系に秘かに嫉妬している、という設定になっています。

 富山~大阪を結ぶ「サンダーバード」も擬人化されているので紹介します。以下の絵、写真、および黒文字の説明文は、当サイトからの引用です(http://rail-g.net/rail-g/picture/681.html)。

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キャッチフレーズ
雷(いかずち)のごとく大気を貫く、静かなる猛禽

イメージ(全体)
 クールで颯爽とした、キレそうなお姉さま。

イメージ(外見)
 スマートでシンプルでありつつ、特別な存在感のあるコートにパンツスーツとブーツ。髪型は「THUNDERBIRD」をイメージ。後ろ髪が分かれているのは、そのロゴマークにある「THUNDERBIRD」のイラストから。
 また、羽ばたくのではなく、猛禽類が高空からスパーッと急降下してくる感じ。
 全体的に結構丸っこく、よくよく見ると意外と可愛らしい顔をしている。

性格・行動の傾向
 アクティブで素早く、クールで不言実行。口数は少ないが、柔軟性があり、また理想主義的な所もあり、堅苦しいということはない。行動力はかなり高く、静かにパワフル。無駄がない。
 自己主張、自意識は強いが、黙って語るタイプ。軽薄なところが無く、信頼される。結構ストイックなところも。全体的に、獲物を見つけた猛禽類が、音もなく高空からスパーッと急降下してくる感じ。もしくは雷が、一瞬にして天空を切り裂く感じ。動的な静というか。

チャームポイント
スマートで颯爽とした存在感。ここぞというところで、空気の壁を切り裂くような鋭さ、行動力。意外とかわいげな、くりくりした眼。


 特に新幹線以外の鉄道車両は女性が多数を占めますが、恵氏曰く「女性の方が(服装などの)バリエーションに富んでいて擬人化しやすいから」だそうです。このサイトを色々見てみたけど、実に、特徴をよく擬人化に活かしています。
 

路面電車の車両制限について

 少し前に路面区間を走る鉄道車両の最高速度は40km/hとされていることについて述べましたが、車両自体にもある程度の制約があります。法律では、路面区間(併用軌道)を走れる車両の長さは30m以下とされています。富山ライトレールや万葉線には2両編成の車両が走りますが、全長が30m以下になるように造ってあります。
 法律による制限はありますが、特認を受ければ30mを越える車両を路面区間(併用軌道)には走らせることは可能です。広島電鉄の5000型(ドイツ製で全長30.25m)や京阪京津線の車両(4両編成で全長約66m)が特認された例です。

まさか“小浜市”という言葉は使わないでしょうな?

【こぼれ話】オバマ氏は就任演説で「バナナ」という言葉を使うか?
【ストックホルム15日AFP=時事】オバマ次期米大統領(写真)は20日の就任演説の中で「バナナ」「アンゲラ・メルケル(ドイツ首相)」といった言葉を使うか?。スウェーデンのネットサイトが、このような賭けを行っている。
 同サイトは幾つかの言葉を選び、オバマ氏が就任演説でそれを使用するかどうかの賭けを実施しているが、16日までの結果では「バナナ」と「アンゲラ・メルケル」のオッズは1000対1でほぼ使われないだろうとみられている。一方、「米国」のオッズは1・01対1、「チェンジ(変化)」は1・03対1の超低率。
 サイトはまた、オバマ氏が娘たちにホワイトハウスで飼うことを約束した子犬についても賭けを行っており、この「ファースト・ペット」の種類がラブラドゥードルだとするオッズは1・75対1、、ポルトガル・ウォータードッグが3対1、、シェトランド・シープドッグとブルドッグが100対1となっている。 〔AFP=時事〕(2009/01/16-10:33)

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20090116020759a&rel=y&g=afp

 これらの単語がどのような経緯で賭けの対象になっているのかが気になります。
 表題に乗せたように、まさか“小浜市”という単語は使わないだろうなあ。ほぼありえんと思うけど、もし使ったら“あの町”がまた調子こきそうだからなあ。そういえば、小浜市民の連中が就任演説に行く行かないということが騒がれていたけどどうなったんだ?フランスのマスコミの、「名前が同じというだけでこんなに騒ぐなんて…」というご指摘が正論すぎます。

金沢付近にある北陸新幹線の路盤(高架橋やトンネル)について その2 政治とエゴに翻弄された路線

 前の記事では「石動」~「金沢」の新幹線の路盤が先に造られてしまった訳について紹介し、最後にこの区間は、新幹線にしては妙にカーブが多くてクネクネしすぎていることを仄めかしました。この区間のルートは政治と地元のエゴによってこんなにクネクネにされたのです。当初の計画ルートと、変更後のルート(現在建設中)の比較を下の地図で示します。

コピー (3) ~ 北陸新幹線
 こちらがそのルートです。赤色の線が変更後の、すなわち現在建設中のルート(実線は既に完成した、破線は建設中の区間を示す)青色の実線が当初の計画ルート(青色の線以外の場所のルートは赤色の線と変わらない)を示します。

 当時は上の地図のように高岡市から緩やかなカーブを描いて金沢へ向かう予定でした。予算の都合で「新高岡」~「金沢」の間を部分的に造り、北陸新幹線が連続的に開通するまで暫定的に特急列車などを走らせる予定でした。

 ところが、これに石動および周辺の自治体が反発しました。部分的な開通とはいえ、実際に開通したら平行在来線は第三セクター化されます。さらに、石動に停まっていた特急列車が新幹線の路盤を走ることになり、石動に特急列車が立ち寄らなくなります。このことから、地元から「新幹線を造るなら石動を通るルートにするべき」という声が出て、現在のクネクネルートに変更されました。当時は既に、当初のルートの調査とトンネルの試掘が行われていましたが、結局それも無駄になり、その費用は富山県が負担しました。

 新幹線は直線区間が多く、在来線よりも路線距離が短いのが常識ですが、「石動」~「金沢」の区間は新幹線の方が在来線より0.4km余分に長いのです(一部の例外はありますが、普通はありえないことです)。ルート変更により、新たな用地買収の手間と費用もかかりました。

 結局在来線の特急列車も暫定的にその路盤を走らず、石動付近に新幹線の駅は造られませんでした。結果的に見れば、無意味にクネクネになったとしか言えない、残念な例なんです。

 現在のニュースや新聞、富山県や石川県の公式HPでは恐らく北陸新幹線の当初のルートと、それを巡るいざこざについては取り挙げられていないでしょうから、北陸地方に住んでいる人でもこの事実を知る人はあまりいないでしょう。自分も「全国鉄道事情大研究・北陸編①」を読んで初めて知りました。中央新幹線がこれの二の舞にならないことを祈ります。

金沢付近にある北陸新幹線の路盤(高架橋やトンネル)について その1 何故ここだけ先に作られたのか?

 現在、北陸新幹線の「長野」~「金沢」の区間が平成26年(2014年)開業を目指して着々と建設されています。富山県内でも高架橋がちらほら見えてきました。
 しかし、何故か「石動」~「金沢」の区間だけはこの区間を着工する何年も前から既に造られていました。北陸地方に何年も住んでいる人や、金沢を訪れる人がしょっちゅう見ている“あの高架橋”ですよ。

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 念のためお見せしますが、この高架橋です。(金沢駅付近から富山方面の景色、Wikipediaから引用)。
 
北陸新幹線
 こちらが北陸新幹線のルートです。「富山」の西側には「新高岡」(イオン高岡の近く)、「金沢」の2駅が造られます。赤色の実線が既に完成している“あの高架橋”(「石動」~「金沢」)、破線が現在建設中、もしくは計画中(金沢より西)の区間を示します。

 何故「石動」~「金沢」の間だけ先に造られたかといいますと、造りやすい(造れる)区間からとりあえず先に造ったからです。
 だからといっても、新幹線を造るのであれば「長野」~「金沢」を一気に造る方がいいと大多数の人は思うでしょう。実際その通りであり、本当はそうしたいんです。しかし、当時の国鉄(JR) にはその予算がありませんでした、その一方で国内の色んなところの地方自治体が「こっちにも新幹線を通してくれ」と騒いでいました。北陸地方もその一例です(特に富山県が凄かったらしい)。ちなみに、予算不足になった原因の1つに、東海道・山陽・東北・上越新幹線の建設にお金を使いすぎたことが挙げられます。

 予算不足で一気に長い区間を開通させるのは非常に困難だったため、造りやすいところから順に造っていくことにしました。その1つである「石動」~「金沢」のあの高架橋やトンネルは、平成4年(1994年)に建設が始まりました(今から15年も前に!!)。しかしよく考えてみれば「石動」~「金沢」という僅か30kmほどの短い区間に新幹線を造っても意味がありません。こういう高速列車は長い区間を連続して開通させるからこそ短縮効果があるのですから。
 そこで、先に出来た新幹線の高架橋やトンネルに在来線の特急列車を走らせることにしました。北陸新幹線が“ほどよく長い区間”開通するまで暫定的に特急列車を走らせて特急列車の所要時間を少し短くしようとしたのです。まあ、結局実現されませんでしたが。

コピー (2) ~ 北陸新幹線
 再び地図に注目してください。先に造られた新幹線の路盤の東端である「石動」付近で在来線に妙に接近しているのが分かるかと思います。黒円で示した場所で新幹線と在来線を暫定的に結ぶ計画だったのです(勿論「金沢」でも接続させる計画だった)。

 最後に、建設ルートを見て、「この区間は新幹線にしてはやけにカーブが多くてクネクネしすぎじゃないか?」と思った人は鋭いです。本当はもっとまっすぐしたルートになるはずでしたが、ルートを巡っても、いざこざがあったんです。次の記事で紹介します。

京急蒲田駅の立体交差化工事

 現在、東京などを走る京浜急行の「京急蒲田駅」の連続立体交差化工事が行われています。「京急蒲田駅」は本線と空港連絡線が分岐する重要な駅ですが、駅は平地に位置し、平面交差による支障、踏切による渋滞が問題化され、いまそれを解消するために立体交差化をしている真っ最中です。

kamata.gif
 こちらが完成図です(http://umichan.chat-jp.com/kamata/column/gaiyou.htmより)。2段式の高架橋で3階部分の高さは24m、プラットホームの長さは389m(湘南新宿ラインの15両編成の列車の長さは約300m)で、切り吹きホームに6両分、外側のホームに12両分の列車がそれぞれ縦列に停車できます(ようするに6+12=18両分の長さ)。この駅だけでなく、その周辺約6kmの区間も高架化されるそうです。

京急蒲田
 こちらが「京急蒲田駅」の位置です。赤枠で囲った場所です。羽田空港が近いです。

京急蒲田2
 こちらが拡大図です。番号は、以下の写真の撮影地点です。撮影日は平成20年(2008年)12月23日です(就活の合間に見学しました)。


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 品川方面を撮影。結構基礎部が出来ています。

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 ①と同じ場所で横浜方面(京急蒲田駅ホーム)を撮影。駅本体の上で工事がガンガン行われています。

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 問題とされている踏切です。このように交通の便が妨げられている現状です。この道は箱根駅伝のコースでもあり、駅伝を行う際は選手の妨げにならないように京急がダイヤを変更させ、選手達が踏み切りを停まらず通過できるように計らっています。

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 歩道橋より羽田空港側を撮影。高架橋が造られつつあります。凄い高さです。そして隣接する建物にものすごく迫っています。よく作ろうとするなあ、こんな所に。

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 建設中の駅本体です(写真左側)。現在はこの下に営業列車が走っています。

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 横浜方面を撮影。工事現場の真下を列車が普通に走っています。こちらもまた凄い所に造っています。

静岡人の憧れを実現しました

 雪の降る中入る露天風呂は、雪の降らない静岡に住んでいる人の憧れでしょう。実際自分もその通りで、この三連休で実現しました。友達たちと満天の湯に行った時にちょうど雪が降りました(積雪は30cmくらい)。
 最初の印象は、やはり寒いですね。体に雪が当たって意外と冷たい思いをして風呂から出るに出られない状態に。屋根があったからそこに入って何とかなりましたが。まあ、手で積もった雪に触る程度がいいでしょう。サウナに入ったあと、疲れたので雪まみれになっていた椅子(プールサイドによくあるもの)に寝そべって休憩しましたが、1分で立ち上がる気になりました。
 あと、気温が低いこともあり湯気がすごく、視界が悪かったです。漫画やアニメでは湯けむりで色んなものが隠されていることがしょっちゅうありますが、これは科学的に正しかったんですね。まあ、気温が低く湿度が高いという、すなわち雪が降るような気象条件に限定されますが。驚かないことに、友達の一人も同じようなことを考えていたみたい。

GPSの正しい使い方

 ニコニコ動画には鉄道関連でも様々な動画が投稿されています(You Tubeもそうだが、コメントが専門的な分、面白いし参考になる?←コメントの真意はどこまで本当かは保証できないが)。

 今回はGPSを使用した鉄道利用について紹介します。この動画は、GPSをインストールしたパソコンを新幹線の500系車両(のぞみ)に持ち込んで、走っている場所を中継しているものです。さらにこのGPSには移動速度も表示されるため、先頭車両から前の景色を見れない新幹線にはうってつけです。場所は山陽新幹線の「西明石」付近~「相生」です。



 500系のぞみの最高速度は300km/h(厳密には304km/h)ですが、「新大阪」~「姫路」は若干急なカーブが存在すること、また騒音を和らげるために最高速度は270km/h程度に制限されています。300km/h運転を始めるのは「姫路」付近からです。

http://www.nicovideo.jp/mylist/4653434
 こちらはこの動画の製作者のマイリストです。この作者は他にも旅客機や在来線にGPSを持ち込んだ動画や、鉄道をネタにした替え歌を初音ミク達に歌わせている動画を時々投稿しています。

 なお、500系の最高速度の実態についてはこちらの記事に書いてあるので、興味があったら読んでみてください(→http://tarouroom.blog89.fc2.com/blog-entry-21.html

路面電車の速度について

 日本の法律では道路の上を走る鉄道車両(要するに路面電車)の最高速度は40km/hとされています。富山市内を走る市内電車もこれに当てはまり、富山大橋でも40km/hが最高です。なので、気合と運があれば自転車と対等な勝負が出来るでしょう。ちなみに富山の市内電車の新型車両は50km/h以上出せるので、専用軌道(いわゆる道路の上を走らない普通の鉄道)に走れば大いに爆走できるでしょう。
 富山ライトレールですが、あれは新設区間(富山北口~奥田中学校前)は道路の上を走るので40km/h以上は出しませんが、元JR富山港線の区間(奥田中学校前~岩瀬浜)は専用軌道なので、60km/h(車両性能的に)運転をします。

名言集 その21

金は最良の召使にもなれば最悪の主人にもなる
(ユダヤ人の格言)
 なるほどなあ。ユダヤ人は商売関係に卓越している民族だとよく聞くけど、ちゃんとその特性を生かした格言ができていたのか。本当に関係がコードギアスの人間関係みたいに劇的に変わる危険がありますよ、金は。

ホームランを打てば時間が止まる
(松井秀喜:メジャーリーガー)
 野球にもいろいろと盛り上がる場面があるけど、確かにホームランの時が一番、一瞬気を取られて時間を失う気がする。

自分を激しく信じて、激しく疑え
(二宮清純:スポーツジャーナリスト)
 “信じる”と“疑う”は正反対ですが、両者をうまく融合する人が何においても成功しやすいのでしょう。どちらが欠けてもいけませんからな。

頭のいい奴は馬鹿だ、ごちゃごちゃ余計なこと考えてるから出遅れるんだよ
(蛮骨:犬夜叉)
 考えることに時間を割くことが大切なのは言うまでもないけど、それが卓越しすぎると人間は一歩を踏み出すのを躊躇して結局それを悔やむことになるのでその比重が大切です。自分の場合はもちっと“頭を悪く”したほうがいいとも思ってしまうのだ。


私は裸体を晒してはおらんぞ、プライドという服を着ているのだ
(赤道斎:いぬかみっ!)
 このキャラは若本お兄様が演じていましたぞ。彼は上着を着ていてもその下は着てない、“服を着ない自由”を主張する男ですが、それなりにプライドは着飾っているのかよ。

「就活のバカヤロー」について

 何やら「就活のバカヤロー」という本が発売されているらしいです。自分は読んでいないので詳しくは語れませんが、その著書を紹介する記事を読んで、就職活動は何気に欺瞞に(色々なジレンマに)満ちている事象であるとも考えられます。何かほかにうまい方法はないのかなとも思ってしまいますが、当事者の立場ではそれを改善するように世の中を動かして自分の日常(就職活動をこなすこと)を犠牲にするわけにいきませんから、上手くやりくりするしかないということですな。

 学生、学校、企業の3者の思惑がこんな風に考えられます(自分が場当たり的に思いついたことです)。

学生
 学業と就活の両立が煩わしい。学業に集中すれば就活がおろそかになり、逆のことも起きる危険に遭遇しやすい。どちらか一方に集中したいと思っている。
 
 その一方で、結局どちらも綱渡り式にこなさなければ(無事に卒業と内定を得なければ)ならない。
 忌々しい 嗚呼忌々しい 忌々しい (←サーセン)

学校
 就活に時間を使うくらいなら勉学や研究に使えという。学業の邪魔だとか、学生の質が落ちるとか文句をいう。

 その一方で、各学校では学生を集めるため、世間の評判を良くする為に学生の就職率を上げたがっている。結果的に就活がおろそかになりすぎるのも嫌がるし、就職セミナー(悪い意味でマニュアル的な)を開かざる終えない。


企業
 学生は学業と研究に時間を費やして社会人になるまでに知識や経験をあげるように言う。個別の会社説明会はともかく、合同企業説明会にわざわざ出展すると余計に時間とお金がかかるからそれがめんどい(←勝手に、企業はそんなふうに思っているのでは?と想像しました)。

 その一方で、合同企業説明会にも出展しないと人が集まらないため、出展をして知名度を上げなければいけない。また、学業に集中しすぎて学生の企業研究などがおろそかになり、その結果中途半端な熱意と認識をもった学生が来るのを嫌がっている。←合同企業説明会に出展するのに金を使うから今の学生は以前の学生よりも、会社説明会に使う交通費の手当てをもらえないのかなあ?


 とまあ、どの立場から見てもこういった矛盾を抱えているわけです。他にも自己アピールがマニュアル化したり、企業側が必要以上にいい顔をして優秀な学生を集めようと目論んだり、大学自体が就職のための組織と化しています。「就活のバカヤロー」ではこれを「焼肉の生焼け理論」と言っています。一人が生焼けの肉を食べると、他の人も次々に箸を伸ばし、しまいにみんなが生焼けの肉を食べるが、みんな心の中では「おいしくない」と思っている。結局、誰も満足していないのに、ただ流されて、そうせざるを得ない状況になっています。学生も、企業も、誰も主体的でないことだと説いています。
 卒業した後に1年間の就活期間がほしいと考えてしまう。

富山大橋架け替え工事 その2 平成20年12月29日

 前回の新富山大橋の紹介(ただいまの新富山大橋 その1 平成20年7月2日写真は平成20年7月2日撮影)から約半年が経過しました。半年たった新富山大橋およびその周辺を紹介します。この半年は両岸の橋に通じる道路の基礎部を重視して建設していました。そのため両岸の基礎部はかなり造られてきています。これらの写真は全て平成20年12月29日撮影のものです。

新富山大橋
 赤い帯が新富山大橋の建設範囲②と③の間にある青線が新たに造られた迂回路を示します。番号は以下の写真の番号でその位置を地図上に示してあります。


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 ① ある程度は用地が確保されています。まだ一部では移動されていない?建物も見られます。

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  現在旧8号線より土手沿いの道へ挙がるには、この迂回路を使います。

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  確か2ヶ月ほど前?から使用され始めました。写真奥の橋の下を潜り抜けるトンネルはまだ使用されていません。トンネル内に鉄骨の支えらしきものがキャンプファイヤーの土台みたいに詰まれています。

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 ④ 迂回路を土手から見た状態です。

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  今まで使われていた連絡道路(写真中央)は、工事により閉鎖されました。このため、前述の迂回路が造られました。

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  かつての土手との連絡道路も新しい橋の道路面に成り代わっています。表面もかなり整備されてきました。

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 ⑦ 東側も橋の土台が整備されてきました。写真の右側が現在使用している旧8号線です。

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  河川内の橋げたは半年前と変わっていません。今は橋に通じる道路の基礎部を重視して造っているようです。橋の建設状況を僕みたいに撮影している人は時々います。

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  ⑧と同じ位置からの撮影です。橋に通じる道路の基礎も様になってきました。こちらの土手の道路も西側と同様、立体交差化されるようです。


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  松川を渡る小橋も作られてきました。半年前は両岸の基礎しかなかったのですが、現在ではこの通りです。

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  新富山大橋とは別に専用歩道橋も作られています。

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  東側のほうは西側と比べてまだ道路面が整備されていないようです。とはいってもこの砂山以外は平に整地されていました。
 

東海道新幹線はどれくらい儲かっているのか

 東海道新幹線は日本で一番儲かっている鉄道路線で、世界でも有数のドル箱路線であります。では、どれくらい儲かっているのか説明しましょう。

東海道新幹線の収入はJR東海全体の収入の約85%を占める
 「東海道新幹線が風邪を引けば、(JR東海管轄の)在来線は肺炎になる」といわれているように、もはや東海道新幹線はJR東海の屋台骨と化しています。

年間収益は約1兆円
 これは、JR東日本管轄の首都圏の鉄道(山手線や中央線など)の合計年間収益(約8500億円)を上回ります。最高記録は平成18年(2006年)度の1兆430億円で、近年は1兆円をちょっと越える収益を維持しています。

営業係数(昭和60年度)は約40
 「営業係数」とは、100円設けるのに投資する値(円)で考えた、経営状態を表す数値です。例えば、営業係数が90の場合は90円投資すれば100円儲かるので黒字です。逆に、100を越えると赤字ということです。
 営業係数は国鉄の解体でJRが発足してから、JRから公表されていないため古い記録しか残っていませんが、約40です。比較として挙げれば、富山の黒部峡谷鉄道が92(時期不明)、立山黒部アルペンルートのトロリーバス(黒部ダム~扇沢)が82(時期不明)だそうです。どれくらい凄い経営なのか、何となく想像付くでしょう。

 東海道新幹線がこれだけ儲かる理由で真っ先に考え付くのは利用者の多さです。1日に約40万人(富山市の人口に匹敵)が利用しています。その他の理由に、乗車するために特急料金も課せられること(その分高い)、駅間距離が長く利用すると必然的に長距離移動になり、1人1人の払う料金が高くなる(長距離移動をする人ばかりが利用する)事なども挙げられます。利用者と乗車条件が実に意気投合した経営になっています。
 JR東海は国鉄解体(JR発足)の際に東海道新幹線全線を国鉄から買い取るために膨大な借金をしましたが、それも順調に返済できているようです。更に1兆円以上をかけて東海道新幹線の大規模改修工事を(将来)計画したり、5兆円かけて中央新幹線を作ろうとしたりしています。今の日本の状況下で凄いです。

正月帰省 その6 現実への凋落

 楽しくグーたら過ごせたお正月も終わり、富山へ戻る日がきました。この年になると、大学3年生以下の人には「今のうちに遊びまくったほうが(学業以外のことに熱を入れる)いいよ」といいたくなります。帰りは流石に混んでいました。自分は運よく座れましたが、自由席争奪戦もまた熱いです。

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 有名な逆さ富士です。何が逆さかといいますと、この富士山は東海道新幹線の車両の海側(南側)の窓から撮影したものです。静岡駅を過ぎた場所で数十秒にわたり見られます。新幹線車両海側の窓から富士山を眺められるのはこの区間だけです。

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 米原付近から東側(関ヶ原方面)を撮影しました。向こうは晴れています。関ヶ原あたりから灰色の空になりました。天気がくっきり分かれています。

正月帰省 その5 あけましておめでとうございます

 この記事を挙げたのは1月4日ですが、改めてあけましておめでとうございます。
 今年も色々ありそうです、いいこともめんどいことも。正月とはいえ、よくこんなにグーたらしていられるな後も思っていますが、まあ今はグーたらしましょう。太平洋側は完璧なる快晴で蜘蛛を見かけたい状態です。また、実家に帰って豪華なご馳走ばかりを食べているため、本当に体重が70kgになりそうなことも。それでも部活を現役でやっていた頃よりは明らかに食欲が落ちているのを実感しますね(本当だよ本当)。やはり運動して食うのが一番いいです。

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 近所から富士山が見られました。富士山はやはり冬が一番綺麗に見えます。

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 初詣のついでに浅間山に登りました(呉羽山みたいなもの)。

正月帰省 その4 東海道新幹線緊急停止

 新幹線で無事静岡に到着した直後に事は起きました。小田原駅で人身事故が発生したのです(自殺の可能性あり)。ちょうど静岡に到着した直後にその知らせを受け、さらに上り線(自分が乗ったのは下り線)の列車が次々に線路上で緊急停止しました。後のニュースによると最大1時間45分の遅れが生じ、17万人に影響が出たそうです。

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 静岡へ無事到着後、こんなお知らせが。16:11撮影です。静岡到着が16:06、自分の乗っていた列車が事故現場である小田原駅を通過したのは、事故発生の30分前でした。乗る列車を1本遅らしていたら確実に巻き込まれていました。

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 静岡駅改札口にも早速こんなお知らせが。生々しかったです。

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 さらに静岡駅でこんな画像が。どこが普通じゃないかというと、普段は静岡駅には絶対に停まらない「のぞみ」(相対的に手前の700系車両)が静岡駅構内の通過線(列車が素通りする線路)の上で停まっていたのです。僕が静岡に到着したときには既にいました。その後各駅停車の「こだま」(写真奥の300系車両)が到着して(+緊急停車)いきました。

正月帰省 その3 渋谷のカレー屋さん

 その後はりんかい線と東急線を乗り回して渋谷へ行き、友達に勧められたカレー店へ行きました。ここは大盛の美味しいカレーが名物らしく、ガイドブックのとおり、行列でした。

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 こちらがカレーの大盛です。800円で、皿の直径23cm、深さが5cmでルーがナミナミです。寝不足で胃が疲れ気味だったけど、とりあえず大盛にしちゃいました。


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 無事に食いきりました。30分かかりましたが、隣の人は涼しい顔で15分で食べつくしてしまいました。かつての「じゃんがらラーメン」の「大江戸ジャンボ」よりははるかに優しいものでしたが、それでもおなかがポンポコリンになってこの後結構その状態が長く続きました。ファボーレのLサイズのオムレツくらいの難易度です。

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 せっかくなので、あらためて「副都心線」の「渋谷駅」構内を撮影してきました。

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 今回はあたかも線路の上に降り立って撮影したように撮りましたが、断じて降りてはいませんよ。ちゃんと仮設のホームの上で撮っていますからね。
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