「はやぶさ」の偉業を伝える動画

 「はやぶさ」の帰還は今年で最も明るいニュースの一つとなり、11月半ばには「イトカワ」の微粒子が産出されました。この7年間における事業がどれだけすごいのかを知ることのできる動画を3つ紹介します。



 「初音ミク」によるオリジナル曲「はやぶさ」です。とても壮大で「はやぶさ」の物語に感動できる歌です。作者本人が歌っているバージョンもありますが、歌唱力がすごいです(→http://www.nicovideo.jp/watch/sm10436753)。



 「はやぶさ」に降りかかる困難を切り抜けていく様を「宇宙戦艦ヤマト」風に解説している動画です。「はやぶさ」を造り上げた科学者と技術者の凄さがわかります。



 「はやぶさ」の結末を、「その時歴史が動いた」のEDと合わせて解説している動画です。「はやぶさ」を大気圏に突入させざるおえない切なさが伝わってきます。松平さんの声が見事に脳内再生されます。

 「はやぶさ」に関する素晴らしい動画はほかもたくさんありますよ。
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「富山県」に存在する「日本」の秘境

 明治時代までには測量事業によって「日本」国内のほとんどの山が、そして現在までには地質調査の分野で日本国内のほとんどの地域が調査され、地形図や地質図が造られて行きました。しかし、「富山県」内の「立山連邦」や「黒部峡谷」周辺はあまりの地形の険しさと過酷な自然環境により、ここ近年まで、もしくは未だにほとんどの人々が踏み入れられない場所がいくつかあります。それは、「剱岳」、「剱沢大滝」、「地質図の空白地域」です。

富山の秘境 全体図
 黒色枠で囲んでいる地域がそうです。よーするに、「立山連邦」と「黒部川」に沿う場所です。

富山の秘境 拡大図
 拡大図です。それぞれの秘境はこのような位置にあります。おおざっぱにいえば、「立山・黒部アルペンルート」と「黒部峡谷鉄道」(「宇奈月」~「黒薙」~「欅平」)の間にあります。

剱岳 (最後まで測量隊が入れなかった山)
 「剱岳」といえば、去年上映された「剱岳・点の記」の舞台になった山です。「剱岳」は現在でも、一般登山者が登る山では最も危険度が高い山、とされる、非常に急峻な山です。「剱岳」は、周囲の「立山連邦」の山々と比べて明らかに地形が違うことが遠目からでもはっきりわかります。明治時代に日本全国の山が地形図作成のために踏査(測量と三角点設置)された中、「剱岳」が最期まで踏み入れられませんでした(つまり、地形図の空白地帯になっていた)。そして、明治40年(1907年)7月13日に公式では初めての登頂が実現しました。
 この登頂時に昔の行者が落とした?鉄剣と銅製の錫杖、焚火の跡が発見されました。このことから、はるか昔(奈良時代や平安時代とも言われている)に、すでに「剱岳」への登頂が果たされていたことが分かりました。


剱沢大滝 (昭和になってやっと踏査された幻の大滝)
 この大滝がある剱沢は、「立山連邦」の峰(「剱御前」)~「黒部川」の「十字峡」の間、落差約2000mを流れる沢です。明治時代に全国の測量事業によりこの沢の地形図も造られましたが、「剱沢」の最上流と「十字峡」の両側から等高線を引いていっても、途中で標高地がどうも矛盾する、つまり「剱沢」のどこかで大きな地形の変化がある疑いが出てきました。この要因の一つが大きな滝ではないかと言われ、まだそれを誰もが目視していないことから「幻の大滝」が囁かれました。
 実は、昔から地元の漁師によりこの「幻の大滝」の存在が囁かれていましたが、実際公的に発見されたのは大正14年(1924年)だったそうです。そして昭和37年(1962年)に記録的に人類史上初めて滝の完全踏査が達成されました。
 この「剱沢大滝」は大小9段の滝からなる落差140mの滝です。周りを300m級のほぼ垂直な断崖絶壁で囲まれ、相当に訓練や経験を積んだ大登山家でさえも突破するのが困難な場所です。普通の滝は周りが比較的緩やかな斜面で、足場に都合のいい凹凸があるためなんとか突破できますが、「剱沢大滝」の場合は岩壁を登るしかありません。
 実際にこの滝の写真が以下のサイトに載せられていますが、す・ご・いですよ。
   ↓
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/4753/hsk4m.htm
http://www2.famille.ne.jp/~toshito/iriver/rv1/fc0129fl.html


地質図の空白地域 (未だに何があるのか確定していない)
 今や「日本」国内ほとんどの地域、山岳部は地質調査がなされ、地質図が造られています。しかし、「黒部川」流域における「黒薙」~「欅平」間の「黒部川」より西側の地域、東北東-西南西方向4km弱、北北西-南南東方向約10kmの地域は、長大で険悪な谷や斜面に阻まれて未だに本格的な地質調査が行われていません。従って、その地域には何の岩石があるのか確定がなされず、地質図においても空白状態になっています。谷に転がっている石とかから、ジュラ紀の花崗岩ではないか?と言われています(参照:日本地質学会117年学術大会見学旅行案内書)。

「金沢」から再び「新潟」へ

 最初は半月?ほどの滞在予定だったかもしれない「金沢」滞在も5ヶ月半が経過し(対して「新潟」滞在は1カ月未満)、ついに「新潟」に戻る時がいました。一応11月中に異動することはフラグが立ちまくりでしたが、前の週に異動日が決まり、この週末に会社の車を運転してプチ引越しをしました。前日は、今までお世話になった(色々と迷惑をかけてしまった)上司・先輩方が送別会にて送り出しをしてくれました。滞在期間中はいろんな面でお世話になりましたので、とても名残惜しいです。またしばらく「金沢」に戻りたい気持ちも持っております。

 引越し自体は荷物が少ないので問題なく、土曜日は予定通り「金沢」の友達と寿司を食べて「富山」で一泊していきました。もう、卒論やら修論やらが迫っている時期もあって、後輩も忙しそうでした。日曜日は午前中に出発して一気に「新潟」へ踏み入れました。うーん、もちっと「新潟」でのんびりしたい欲が出てきましたなあ。あまり早寝をするのも惜しいが月曜日は元気でいかないといけんので、次の日に備えて早めに寝ておきましょう。「新潟」滞在はいつまでかはわかりませんが、少なくとも今年中は続きそうですね。

この動画を心の底から笑える日は来るか?

 「スイス」の財務省が「尖閣諸島」沖での漁船衝突事件での「日本」政府の言動について述べていた動画がありました。これは嘘字幕作品で、元は議会で読みあげている原稿の内容が面白おかしくてついつい笑ってしまったという場面を映した動画です。しかし、あまりにもリアルで実際に字幕通りのことを言っているのでは?と思ってしまいます。「日本」以外のどこの国の政治家も、今回の事件に関してはこの動画のような反応をすることでしょう。
 なお、この動画がうpされたのは、衝突映像の一部が海上保安官の内部告発により公表される約1カ月前で、ちょうど衝突犯人の釈放騒動や動画隠ぺい工作が行われていた真っ最中であります。


“ミニ新幹線”の車両は造るのが難しい

 “ミニ新幹線”として活躍する「山形新幹線」を走る「つばさ」の車両である「400系」(すでに引退)、「E3系1000番台」、「E3系2000番台」、「秋田新幹線」を走る「こまち」の車両である「E3系」ですが、通常の新幹線車両と比べて開発にとても苦労したそうです。その理由の一つが車体が小さいことです。「山形新幹線」と「秋田新幹線」は、実質在来線の区間で、線形やトンネルの幅等の制約から、図体が在来線車両と比べて大きい通常の新幹線車両を走らせることができません(走らせたら即接触事故です)。そのため、通常の新幹線車両は車体の幅が約3.4mですが、「山形新幹線」と「秋田新幹線」を走らせる車両の幅は在来線車両とほぼ同じ2.95mに押さえてあります(これらの車両が駅に停まる時、車両とホームの間にステップが出てくるのは、このためです)。

 通常の新幹線車両より小さいため、モーターなどの床下の機械を詰め込むスペースも通常より限られます。つまり、今までの高速性能を発揮する機材を小型化する必要があります。ちなみに、ヨーロッパの高速鉄道は「山形新幹線」や「秋田新幹線」の車両とほぼ同じ大きさですが、電気機関車で客車をけん引する方式が大多数を占めるため、各客車がモーターを所有する日本の電車方式でこのサイズの列車を高速運転するのは、恐らく初めての試みかもしれません。さらに、新幹線の区間と“ミニ新幹線”の区間は電圧も異なる(“ミニ新幹線”は元々在来線の線路ですからね)ので、両電圧に対応する必要があります。傍目からは気づきにくい分野ですが、こういうところでも開発のための物語があるのですね。

「上越新幹線」だけに完璧に備わっているものは?

 「上越新幹線」といえば「大宮」~「新潟」を結ぶ、「東北新幹線」とほぼ同時期に開通した新幹線ですが、「東海道・山陽新幹線」や「東北新幹線」と比べたら沿線人口の少ない場所を通り運転本数や車両も最も少ない部類に入ります(「東京」~「新潟」を結ぶ便は、日中は片道1時間に1本)。また、12両編成だった通常便を10両や8両に削減したほどです。

 しかし、「上越新幹線」の駅は全てが2面4線以上になっています。つまり、通過線だけで構成される2面2線(もしくは3線)の駅が1つもありません。聞きなれない言葉なので以下の図で説明します。

新幹線の駅の配線図
 ○面とは駅におけるプラットホームの数を示し、○線とは駅における線路の本数を示します。たとえば、2面4線は2つのプラットホームと4本の線路を所有する駅です。よーするに、数字が大きいほど大規模な駅で建設の手間と費用がかかるということです。

※本来、通過線は○線の○に含めないのが普通ですが(つまり、上図の「2面4線①」は「2面2線」、「2面4線②」は通過線部分も停車可能なのでそのまま、「2面5線」は「2面3線」、「2面6線」は「2面4線」という扱いになります。つまり、「高崎」や「越後湯沢」は2面4線と呼ぶのが本来は正しい)、この記事ではわかりやすくするために通過線の線路もカウントに入れちゃいましょう。

 新幹線には、主に上図のような配線をした駅があります。大半が2面4線の駅で、2面6線は発着本数の多い駅や新幹線路線の分岐・合流駅です(たとえば、「福島」や「高崎」)。2面2線の駅は異なる速さの列車同士の待避・追い越しができないしくみのため、運転本数の多い区間ではダイヤ上のネックになってしまいます。運転本数が少ない区間で建設の手間と費用を節約したい場合、地形上やむを得ない場合(たとえば、「熱海」や「新神戸」)に造られます。最近できた区間の中間駅は、予算をケチ節約するために大体このような方式ですよ。


 「日本」にある新幹線の中で、「上越新幹線」だけが唯一2面2線の駅を保有せず、全ての駅が2面4線以上の規模です。運転本数が莫大な「東海道新幹線」や「山陽新幹線」でさえ「熱海」や「新神戸」を地形の関係でやむなく2面2線にしています。運転本数の少ない「上越新幹線」に、なぜこのような、語弊があるが贅沢な措置が施されたのでしょう?

 実は、「上越新幹線」が建設された時代は、新幹線の建設費は国会の予算でいくらでも出せてもらえました(列島改造やら、新幹線をここにも造りやがれ!ブームやらで)。そのため、今の時代から見れば湯水のように建設費を惜しまず消費して駅をはじめとする設備を大がかりなものにできたのです。そして全ての駅が2面4線以上の規模になる間接的要因ともなりました。

 反対に今は新幹線の建設費を出来るだけ節約する時代のため、2面2線の中間駅が多くなっています。これは、先の新幹線に投資しすぎたことが遠因ともなっているようですよ。

 もし今「上越新幹線」が開通していたら、「上毛高原」、「浦佐」、「燕三条」は2面2線の駅になっていたことでしょう。2面6線の「高崎」と「越後湯沢」も2面4線くらいになっていたかもしれません(まあ、「高崎」は「北陸新幹線」との分岐・合流の役割も担っているので、2面5~6線は守られるかもしれませんね)。「高崎」とそれより「東京」よりは沿線人口や運転本数の関係で全ての駅が2面4線以上でしょう。

OB会の続き

 先週末は、先ヶ週末のOB会に集まれなかった同期の面子で飲んできました。いわゆる、OB会後半戦って感じです。僕はと言えば、奇数の土曜日だったので日中はお仕事(なのか?)で夕方に特急列車を介して「富山」入りしました(OB会とまったく同じパターンでした)。そして到着してすぐにみなさんと再会しました。あれもこれも学生時代とほとんど変っちゃいませんでしたね、だがそれがいいのです。最近出会わない人も多いですしね。
 一次会では早々僕は眠気に襲われました。夜更かし確定の日はやっぱり日中に昼寝をしたいですね。それでもテンションでおき続け?ました。互いの情報交換をこの場ではしていきましたが、みなさん大変だけど元気でなによりでした。
 一次会お開きの後は残りの面子で「tomoyan」宅へ向かいました。そして、こうなりました。

PB078057.jpg
 ここで初めてふんどしの着用方法を知りました。ふんどしって、案外簡単な原理で着脱できたのです。

 そんなこんなで次の日の3:00まで粘ってその後は爆睡して果てました。次の日と言えば寝ようと思えばいつでも寝られるテンションでしぶしぶ起きて、昼に駅前でラーメンを食べて、解散となりました。1年に何回かはこういう集まりでいつものそれぞれの日常と違うことが出来るといいです。今回は残念ながらこれなかった人もいますが、年末までに可能な限り会おうと思います。

石破茂の、「本当の尖閣」の解説

 一昨日からニュースになっている、「尖閣諸島沖、中国漁船衝突事件」のビデオ流出についてですが、自民党の「石破茂」がニコニコ動画で解説していましたが、とても興味深いので載せます。

今回の出来事について、僕の考えとしては、感情的には投稿者に感謝する気持ちでいっぱいな一方、情報管理の甘さを悪い意味で内外に露呈させてこと、ビデオを保管している海上保安庁や検察の方々が流出源探しによって心身的な負担を科せられることに懸念も置いています。でも、こうでもしなければあの政府のことですからビデオの一般公開は無かったでしょう。国民目線からポジティブに考えればいいきっかけになったと解釈しましょう。まあ、どうも政府やマスコミは流出の犯人探しばかり強調して、ビデオの内容(明らかに中国に非があること)やそれに対する各方面の正論意見を伏せがちの態度をとっているようですが。

 石波茂の解説は、国会の政治家という立場であって、この流出について、そこから政治家のあり方について実にわかりやすく解説しています。動画の関係上、解説は10分あたりから始まります。

OB会 3年目

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 今年は社会人として初めての部活のOB会にでました。6月から何故やら「金沢」に滞在い続けているため、当日(土曜日)が仕事でも特急を使って早めの時間に「富山」入りすることが出来ました。今回はいつも「富山」を訪れるときに会う、同期と先生方と後輩たちが集まりました。一次会は先生方も参加されて色々と人生の説法を受けて過ごしました。そして二次会以降は普段の部活の飲み会と化しました。後輩たちもとても元気そうで色んな味を持った人たちであふれておりました。子の後輩たちとなら、別の機会でも飲んでみたいです。その後カラオケ店で主に?アニソン三昧で過ごしました。流石みなさん、よくわかってらっしゃいます。1カ月ぶりに歌いたいジャンルで熱唱をして盛り上がりましたが、仕事直後の夜更かしは相当徹夜をしづらく、僕は次の日の3:00~4:00は軽い気持ちで無く切実な経緯で爆睡していました。やっぱ徹夜飲み会がある日は前の昼にしっかり英気を養いたいですねzzz。そして、来週の同期での集まりがある意味OB会後半戦になりそうです
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