2階建て新幹線車両は「軽井沢」まで走っていたことがある

 「東北・上越新幹線」内を走る2階建て新幹線車両が、実は「北陸新幹線」の「軽井沢」まで運行されていたことがあります。「北陸新幹線」の「安中榛名」~「軽井沢」間には30‰もの勾配が○○㎞続き、そこは2階建て新幹線車両のような図体がでかくて重い車両にとっては非常に難所区間となります。その難所具合は、今なき「0系」のような昔の車両、初代2階建て新幹線車両の「E1系」自体は、30‰の坂を登るのことができないことからわかります。

 現在2階建て新幹線車両の主軸を担う「E4系」(別名、「カモノハシ」、「猪木新幹線」等々)は、先代の「E1系」よりもパワーアップがなされ、30‰の坂を上って「軽井沢」まで走破するのが可能となりました。ただし、乗客を乗せるとその分の重さで登ることができないので、坂を下る登り列車のみが旅客営業されていました。
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動画作りで現在、心がけていること

 自分が動画作りで心がけていることを、列挙します。投稿動画が、ゆっくり音声(softalk)を使った鉄道解説動画、という特徴もありますが、とりあえずこんな感じで作っているということで。

0から調べることはほとんどない
 動画の本筋は、過去に本やテレビとかで知った物、更にはブログの記事である程度基礎を形にしたものから組み立てます。無論、動画を作る段階で調べ物はしますが、大体は細かい内容、間違い確認、作る途中で新たに発見したことです。まあ、新たに発見することがわりかし多いので、その意味では調べることは多いかもです。

空いている時間で気が向いた時に、こまめにのんびりグダグダつくる
 完全に趣味の世界なので、気の向いたときにニコ動見つつグダグダ作っています。なにしろ、他の人がパチンコやネトゲをやるのと同じですので。むしろ、グダグダした方が新たな発見や、見落としの発見、修正がたいへんやりやすいです。

見やすさとわかりやすさを最優先
 誤字脱字、信ぴょう性などのチェックと並んでもっとも重視していることです。解説文の内容は、数式をグラフ化するのと同じく、極力図や写真としてわかるようにします。なお、パワポのスライドみたいに、最近は補助解説文をしょっちゅう入れています。こちらは、動画を止めないとわかりにくいかもしれません。

ニコニコムービーメーカーを使用
 自分が知っている範囲では、この手の解説動画では使いやすい編集ソフトです(これしか知らないとも言えるが)。ニコニコムービーメーカーは、ニコ動とも相性がよく、紙芝居、パワポのスライド形式の動画を作るのに向き、テキストなども大変見やすいため、自分は重宝しています。

1本の動画は10分以内
ニコニコムービーメーカーは、ソフトの仕組み上、作れる動画は10分以内という制約があります。自分としては、10分以内にした方が、視聴者がほどよく飽きずに?見られると思う一方で、10数分の長さにして、もうちょい詳しくゆっくり解説したいという気持ちがあります。ただ、制約は仕方ないので、10分という制約があるからこそ、無駄のない文章、構成を意識できるんだと言い聞かせて作っています。大体は、10分以内で1本作るつもりが、作ると中でついつい長くなって前編と後編に2分割することが多いです。

softalkで音声を作る前に、原稿を全て平仮名にする
 原稿をそのままsoftalkで録音すると、漢字の読み間違いが必ず起きます。だから、一度全て平仮名に直します。注意すべきは、softalkは「は」はすべて「は」、「へ」はすべて「へ」と読むため、「わ」や「え」に直すべきところは直す必要があります。あとは、実際に録音を聴いて、気になったところを直します。

BGMの8割は行き当たりばったりで決めている
 動画の原稿を書く段階で、「これを使おう」と考えることもたまにありますが、8割は、音声を作ってから気分で選びます。なお、BGMの節と、文章内容のタイミングは、一番最後に合わせられる範囲で調整します。あまりそこは考えずにBGMをぶち込んでいますが、不思議とニアミスするもので、数秒のずれは、文章内容を微調整してタイミングを合わせます。これは、最終段階で行います。

引用物を明記する
 常識ではありますが、自分のこだわりでもあります。逆に、自分で撮影した写真や図には何も書かず、区別しています。

載せなくてもいいだろうネタや雑学をついつい入れる
 せっかく動画を作って投稿するので、ついつい入れたくなります。わざわざ入れなくてもよい、長ったらしくなる、危険はありますが、自分の味を出したい、一見関係なさそうな分野との繋がりを見せたいという思いでやっています。ただし、ネタやギャグを詰めすぎて、何が本筋なのかわからなくなったら本末転倒なので、特にギャグ的なネタは味付け程度にしています。

Wikipediaやニコニコ大百科などがネタ集めのきっかけになりやすい
 学術論文でWikipediaを使うのは当然論外ですが、この手の調べ物では、便利です。これらの記事は、題材の内容がかなり詰め込まれ、新たな発見やネタになるものが一言一分でさらっと書いてあり、「へぇ!、調べてみるか」というきっかけになりやすいです。

誤字脱字などに一番神経を使う
 動画作り全般で、特に投稿する直前は、合計で何十回と見直します。自分の作る文章や図は、見直しても中々間違いが見つけられず、「大丈夫だろう」と安心して提出・発表・うpなどをして、ものの10秒で他人がそういうミスをさらっと見つけるという、ありがたくも悔しいことがこの世には嫌というほどあるからです(注意力がないと言われたらそれまでだが)。最後は非公開設定でニコ動にうpしてチェックし、間違いや付け加えたいことがあったら削除して再うpします。それでも見落としたら…内容と気分次第で諦めます。

・テキストに誤字脱字はないか?
・図に誤字脱字はないか?←テキストに気を取られて見落とす危険がある
・日本語がおかしくないか?
・同じ単語を繰り返していないか?
・内容が飛び飛びになっていないか?
・バグはないか?(変に文字が移動する、音声と文字のタイミングが違う、など)
・うっとおしいコメントをされる文章、図ではないか?
・内容に間違いはないか?(うっかり年代、数字のように、まさか間違えないだろうというものを間違えることがよくあるのです)

うっとおしいコメントを書かれにくい文章にする
 動画をうpするからには、気分のいいコメント、有益な意見や指摘だけを貰いたいものです。従って、うっとおしいコメントをつけさせない注意も必要です。以下に例を挙げます

あやふやな内容
「~かもしれません」、「~の可能性があります」
↑断定を避ける。わかるものとよくわからないものをきちんと把握し、区別する(仕事や学業では耳が痛々しいですね)

多くの事例のうち、その一部を紹介する時
「○○や△△´など´があります」、「少なくともこれだけあります」
↑必ず「など」を入れる。入れないと「□□はないの?」「あれもあるじゃん」とコメントされ、いかにも自分が把握していないかのように見られやがれ、それがほかの視聴者に伝染して面白くないので。

むやみやたらに省略しない
一度読み返して、他人が理解できる内容かを確認、なおかつ詰められるだけ内容ネタを、補助的に動画にいれて、指摘される隙を減らす(ただし、詰め込み感がでるのは否めないのでジレンマではある)


うpできるっぽい状態から実際にうpするまで1週間くらいかかる
 ほとんどができてからうpするまで、のんびりダラダラやります。そうした方が間違いや、付け加えたいネタが発見できるからです。動画でもプレゼン発表でも課題提出でもそうですが、急いで作ってすぐ出すと、あとになって「あれを入れれば良かった…」と思うことがよくあります。それを最小限にしたいのです。

【動画】 新幹線駅の長すぎる待避線 【後編】 -「掛川駅」の奇妙な線形-

 待避線の長い新幹線駅の後編動画をうpしました。今回は、待避線の長い新幹線駅のうち、ゆいいつ特異な線形をしている「掛川駅」の解説です。この動画では、この線形を利用した円滑な待避の仕組みをおもに取り上げています。



原作↓
『待避線が異様に長い新幹線駅 その1 カーブ上に駅がある場合』
『待避線が異様に長い新幹線駅 その2 「掛川駅」の場合』

とりあえずの予定:
・新幹線の、雪との闘い
・駅名をめぐる争い -「燕三条駅」と「那須塩原駅」の誕生物語-
・「東海道新幹線」を間借りした鉄道
・「碓氷峠」廃線跡を歩く
↑気が向いたものから作る予定です。
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