「広島」旅行1日目 その1 「錦帯橋」

 ゴールデンウィークに、「ヒバリ」と「広島」方面へ行ってきました。連休真っ只中ということで、めちゃくちゃ混んでいました。まず行ったところは。「山口県岩国市」の「錦帯橋」です。

 「錦帯橋」は、「岩国城下」の「錦川」にかかる5連アーチ橋で、日本三大奇矯、日本三大橋の一つに挙げられます。この橋は、大河ドラマや三本の矢で有名な「毛利元就」の子孫であり、「毛利家」の家臣でもある「吉川広家」の時代に建造されました。洪水で流されにくい橋を架けるために、橋桁の少ないアーチ橋を採用し、橋桁も強固な石垣で築造されているのが特徴です。この形の橋は1673年(延宝元年)に完成しましたが、昭和25年(1950年)の台風で流出し、現在は外観を完全に再現しつつ、橋桁を現代技術で強化して昔と変わらぬ姿を保っています。一説では、このアーチの形は、懸垂線(カテナリー曲線)(←糸を自然に垂らした時にできる曲線。放物線とは式が微妙に違う)に近いそうです。

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 前日の真夜中に「岡山」に到着し、翌日の6時台の「500系こだま」で「広島」へ向かいました。

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 「500系」の車内です。まだ誰もいません。空気抵抗を極限まで抑えるための円筒形の構造がよくわかります。ここまで純粋にかっこいいと叫べる車両が造られることは、当分、もしくは二度とないでしょう。

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 最後尾には、擬似運転席が作られていました。

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 「岩国駅」には、この地方名物の末期色車両が見られました。

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 「錦帯橋」の全景です。早速おニューのカメラのパノラマ機能を使いました。

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 こちらが説明文です。

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 近くから撮影。まだ朝早いため、人が少ないです。このアーチ橋を「懸垂線」(カテナリー曲線)じゃないの?と指摘した専門家の発想が面白いです。

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 橋の上はこんな感じで階段状になっています。傾斜が変わると段差が変わるため、走らないほうがいいです。

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 岸から撮影。橋桁ががっしりしています。石垣の橋桁とは、結構珍しい気がします。

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 下の構造はこうなっています。なんか、幾何学的な美しさがあります。

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 石垣は、花崗岩(もしくはトーナル岩、石英閃緑岩)でした。さすが、花崗岩が豊富な「瀬戸内海」なだけあります。
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【動画】 駅名をめぐる争い 【前編】-「燕三条駅」の誕生物語-

 新幹線の駅名をめぐって、地元自治体の意見がまとまらず、いざこざになる例はよくありますが(今で言う「新函館」の問題がそう)、この動画では、「上越新幹線」の「燕三条駅」と「東北新幹線」の「那須塩原駅」の事例を前編と後編に分けて解説します。まずは、昔から仲の悪い「燕市」と「三条市」の間に作られた新幹線駅の名前をめぐって、2つの街が対立したお話です。



原作↓
『駅名を巡る争いその1 燕三条駅』
『駅名を巡る争い その3 小郡駅(現在の新山口駅)』
『駅名を巡る争い その3 小郡駅(現在の新山口駅) 、の補足。「山口市」の野望』

次回
『駅名をめぐる争い 【後編】-「那須塩原駅」の誕生物語-』
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