日帰り「佐渡金山」の旅 その7 金山をあとに

 正午に「佐渡金山」をあとにして本数の少ないバスに会わせるためぶらぶらゆっくりと移動をしました。途中、他の名所を少し見ました。

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 こちらは「佐渡金山」の象徴である「道遊の割戸」の裏(上流側)です。穴だらけです。

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 帰り道で神社を見ましたが、そこの石垣には鉱石をつぶすための石臼が大量に使われていました。

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 「南沢疎水坑」の出口です。出来てから300年以上たつ「佐渡金山」の坑道にわき出る水の排水路ですが、今でも現役バリバリで使用されています。残念ながら出口近辺は立ち入り禁止のため、遠目で撮影。出口についてはこちらに写真が掲載されています(http://www.city.sado.niigata.jp/sadobunka/kingin/gold&silver/technology/water/sosui_4.htm)。「南沢疎水坑」は、当時の技術としては途方もない膨大な労力精密さで構成され、坑道の断面をきれいな将棋型にわざわざする(←そうする理由が不明だそうです)謎のこだわりが見られる、「道遊の割戸」と並んだ素晴らしい遺産ですが、安全上の理由から公開が難しいそうです、残念。

 まだバスまで時間があったため、途中にある「佐渡奉行所」に立ち寄りました。

 実は再建されている奉行所は非常に珍しいそうです。それは、奉行所のある場所は江戸時代の街中=現在でいう人口密集地帯にあるものなので、再建が非常に困難だからだそうです。「佐渡奉行所」は、裁判だけでなく金鉱石の管理や生産も担っていたそうです。

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 この建物は、平成13年(2001年)に再建されました。

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 お白州もきちんとあります。

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 昔の位置より少し離れて再建したらしく、昔の建物の後もありました。

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 金の抽出をするための工場もありました。金の抽出方法も非常に興味深い(凄い!)と思うものが目白押しです(その辺については興味のある人はググってください)。

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この記事へのコメント

- ヒバリ - 2010年06月18日 07:33:40

あっちは昔の穴だらけだ。

というセリフが浮かんできました。

- 太郎 - 2010年06月20日 22:03:32

>ヒバリさん
 僕らの世代はこの場ではどうしてもラピュタがでてくるわなあ。

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