「福井」探訪 その3 「東尋坊」

 「えちぜん鉄道三国芦原線」に乗車した後は、あの有名な「東尋坊」へ向かいました。「東尋坊」といえば自殺の名所という不名誉な項目でも有名ですが(僕もそれで「東尋坊」を知った一人です‥)、実際は溶岩の柱状節理が一般人にとっては美しい、日本の地質百選にも登録されている観光名所です。

P5167135.jpg
 こちらが「東尋坊」の一場面です。

P5167123.jpg
 こちらは「東尋坊タワー」です。「東海道新幹線」と同じ昭和39年(1964年)に竣工した、高さ55mの塔です。展望台からは海岸と「日本海」一帯が見渡せます。

P5167122.jpg
P5167121.jpg
 展望台からの景色です。海が浅い部分と深い部分できれいに色分けされています。

P5167129.jpg
 ここからは地上での景色をいつくかご覧にいれましょう。

s-P4226767.jpg
 とその前に、「東尋坊」の地質学について説明板が載っていたので載せます。もともと堆積岩でできていたこのあたりですが、下からマグマが上昇して堆積岩を突き破り、地表付近で固まりました。マグマは固まって安山岩となり、その一部が地表に現れて「東尋坊」の海岸を形成したのです。
 
P5167136.jpg

P5167137.jpg
 険しい地形ですが、安全柵がないため行きたい放題です。ただし、限度は考えましょう。それでも先端まで行きたくなってしまうのですよ。平日より肉体労働している気がしました。

P5167168.jpg
 淵をのぞきこむとこんな景色が見られます。天気がいいときに限りますね、ここまで行くのは。

P5167154.jpg
 こーんな小山も登ろうと思えば行きたい放題です。まるで「東京ディズニーランド」の「トムソーヤ島」みたいでした。

P5167170.jpg
 こちらが柱状節理です。縦方向に柱のようにそびえたっていますが、これは溶岩が冷え固まって収縮した際にできた割れ目です。湿った泥が乾いてひび割れるのと似た原理ですね。詳しく知りたい方は、上の説明板を読んでください。

P5167163.jpg
 柱状節理を断面から見ると、多角形になります(わかりますかな?)。理想は6角形です。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

太郎の部屋

Author:太郎の部屋
太郎の部屋にようこそ!

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
部屋に来た人
地域別訪問者数

ジオターゲティング
月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
バロメーター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム