「上越新幹線」のトンネルについて

 「上越新幹線」は「越後山脈」を超えるため、「高崎」~「長岡」間の実に8割をトンネルが占め、開通当初は「トンネル新幹線」ともいわれました。ちなみに、路線内全てのトンネルが「高崎」~「長岡」間にあります(「上野駅」付近の「第1・第2上野トンネル」は「東北新幹線」の管轄なので対象外です)。しかも、これらのトンネルはトンネル同士の間隔が狭い場所は雪覆い(スノーシェッド)が施されているため、この区間の各駅周辺の開けている場所以外は、1本の長大トンネルと化し、全て闇に覆われています。

 以下に各区間の、トンネル間を雪覆いで繋いだ総延長を挙げます。

「上毛高原」~「越後湯沢」間
約31.0km(「月夜野トンネル」7295m+「第1湯原トンネル」786m+「第2湯原トンネル」703m+「大清水トンネル」22221m+各トンネル間の雪覆い)

「越後湯沢」~「浦佐」間
約23.8km(「第1湯元トンネル」135m+「湯沢トンネル」4480m+500m+115m+237m+3109m+643m+152m+2469m+「塩沢トンネル」11217m+各トンネル間の雪覆い)

「浦佐」~「長岡」間
約9.8km(「浦佐トンネル」6087m+「堀之内トンネル」3300m+トンネル間の雪覆い)
約13.3km(「魚沼トンネル」8624m+「妙見トンネル」1459m+「滝谷トンネル」2673m+各トンネル間の雪覆い)


 ちなみに、注意していれば、トンネル内と雪覆い内の区別はできます。雪覆いを通る時は若干音が変わり、明るい時間帯は雪覆いの窓から光がさしているのがわかりますよ。
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