新潟市新津鉄道資料館

 天気予報で報じられたように週末は雪と風がひどく、スキーも含めて外に出る活動を控えるべきなのだろうけど、それでも比較的雪風が穏やかと言える平野部で何か休日を味わえる場所にふさわしい室内施設を考えて、「新津」(現在は「新潟市秋庭区」の管轄)にある「新潟市新津鉄道資料館」に行ってきました。

 「新潟市新津鉄道資料館」は鉄道、特に新潟とその近辺の鉄道に関する資料、寄贈された鉄道関連の物が展示してある場所で、もとは旧国鉄職員の養成学校の建物でした。この資料館は鉄道分野を深く掘り下げている、いわゆるマニアのための施設でもあります。たとえば、「大宮」にある日本で一番大規模な鉄道博物館には鉄道に関する膨大な展示品が陳列されています。一方で「新潟市新津鉄道資料館」は相対的に非常に規模の小さい施設ですが、展示品が非常にマニア的です。そしてここを受け持つ職員さんも元国鉄の人で、マニアにはマニア向けの説明を非常に事細かく分かりやすく丁寧に説明してくれます。マニュアル通りではなく、全て“本人の言葉”で時間さえ許せば全ての展示品を1日がかりで説明してくれるほどの方でした。おかげで自分の欠けていた知識を会得出来ちゃいました。このことから、この資料館には毎年8000人のマニアが関東圏やら関西圏からもわざわざやってくるそうです。

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 場所は、「新津駅」を降りて東に約1.5kmの所です。「新津」自体も鉄道の町と呼ばれるほど鉄道に縁がある街です。「新津駅」は「信越線」、「羽越線」、「磐越西線」の3路線が接続する要駅でもあり、近くには車両工場(「JR東日本新津車両製作所」)、車庫、鉄道関連の事務所が集中し、古くから鉄道産業に従事する人がたくさん住んでいました。

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 「新津駅」構内でラッセル車発見。太平洋側ではなかなか見かけないので、僕にとっては新鮮な感覚があります。

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 資料館の外には「200系」などの大型模型も展示してありました。中の展示物は複写権などでネットに挙げられないため、興味のある方は、実際の物は現地で見てくださいね。
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