「東北」旅行 1日目 その3 「青函連絡船」

 「青森」に着いた後は、ようやくのんびりぶらぶらできたので、近くの「青函連絡船」の展示館へ行きました。「青函連絡船」は、「青函トンネル」が開通する昭和63年(1988年)までの約80年間、「本州」と「北海道」を結んでいた多目的フェリーで、国鉄(今のJR)が保有していました。この展示館は、かつて「青函連絡船」で活躍した「八甲田丸」を係留して、内装を博物館仕様にしています。展示物が豊富で非常に見応えのある施設なので、「青森」を探索するときは1度は行くことを勧めます。

「青函連絡船」の面白いところは、鉄道車両を丸ごと輸送できるところです。船内部に線路が敷いてあって、可動橋を介して車両(主に貨車)が出入りするのです。

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 「青函連絡船」の模型です。「青森駅」構内から延びる3本の線路がそのまま連絡船に繋がっています。そのまま車両を出し入れできるのです。

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 「八甲田丸」の外観です。上に国鉄のマークがあります。

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 「青森駅」の線路と連絡船を結ぶ可動橋です。雪が無ければ、下の線路を眺められたのに…。

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 中からの画像です。正面のハッチを開ければ、外の可動橋と繋がります。

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 中では、このように車両が並べられます。

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 「八甲田丸」では内部で線路がさらに分岐して4列になっています。43両の車両を積むことができたそうです。

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 どこかで見たことあるディーゼル車が展示してありました。

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 郵便車です。青いです。プラレールにこの類の車両があった気が。

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 線路の一番奥には固定された連結器があります。船内に入った車両は、この連結器で固定されます。それにしても、鉄道車両を船に丸ごと運び込む発想が凄いです。波に揺れる船でよく運んだものです。

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 操舵室から「青森湾」を一望。「北海道」は遠くて見えません。当時は「青森」から「函館」まで、連絡船で片道3時間半かかったそうです。
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