引退する列車たち

<新幹線>引退の300系と100系車両 岡山駅で並ぶ
毎日新聞 3月16日(金)11時59分配信

 JR東海道・山陽新幹線で、初代「のぞみ」として高速運転を実用化した300系新幹線と、初の2階建て車両が人気を集めた100系新幹線がそれぞれ引退することになり16日、最終運行された。各駅で引退セレモニーがあり、鉄道ファンらが名残を惜しんだ。

 300系は92年に東海道区間に導入され翌年、山陽区間に乗り入れ。東海道区間の最速時速を220キロから270キロにアップさせた。100系は国鉄時代の85年に営業運転開始。2階建て車両で快適さを向上させた。東海道区間で03年に定期運転を終了後は山陽区間で主に「こだま」として運用された。

 この日、山陽新幹線の最終運行は、300系が午前10時52分新大阪発博多行き「のぞみ」(16両)。100系は同11時43分、岡山発博多行き「ひかり」(6両)。新大阪駅では、のぞみが警笛を鳴らして出発し、大勢のファンらが写真を撮影するなどしていた。

 最終運行の切符を4時間並んで手に入れたという千葉市中央区の無職、田中光太郎さん(34)は「300系は以前、大阪に就職する時に乗った思い出の列車。引退は一つの時代が終わるようでさみしい」と話していた。

 岡山駅では保育園児らの合図で、ひかりが出発。横断幕を持ったJR西日本社員らが見送った。出発前、新大阪駅から到着した300系が100系の隣のホームに止まり、鉄道ファンを喜ばせた。100系の最終運行を担当したJR西の岡島勝美運転士(51)は「運転台が高く、視界がよかった」と魅力を語った。最後の100系に乗車するために前日から駆けつけた、さいたま市の会社員、小柳健太さん(25)は「父親と旅した思い出をかみしめて乗りたい。お疲れさまと声を掛けます」と感慨深そうに話した。【亀田早苗、石井尚】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000036-mai-soci

きたぐに、日本海、最後の勇姿に人波 鉄道ファン、カメラ片手に別れ惜しむ 福井福井新聞ONLINE
3月17日(土)17時4分配信

定期便としてのラストランでJR福井駅1番ホームに停車した寝台急行「きたぐに」。鉄道ファンが一斉にカメラを向けた=17日午前2時22分(米村安弘撮影)
 国鉄時代から県民に親しまれてきたJRの寝台急行「きたぐに」と寝台特急「日本海」が17日、最後の定期便運行を終えた。JR福井駅には同日未明から早朝にかけて大勢の鉄道ファンが訪れ、名物列車のラストランを見届けた。

 大阪発新潟行き「きたぐに」の最終便は、定刻から4分遅れの午前2時21分に1番ホームに到着。約60人の鉄道ファンが一斉にカメラを向けた。1分後、列車がゆっくりと発車すると、ホームから手を振る人もいた。

 福井市の浜野紀恵さん(42)は「青春時代に大阪でライブを見た帰りによく利用した。バブル期の思い出が詰まっている」と別れを惜しんだ。同市の松田憲夫さん(54)は「『きたぐに』といえば、1972年の北陸トンネル事故を思い出す。車両火災で多くの犠牲者が出た衝撃的な出来事だった」と振り返った。

 大阪―新潟間の急行「きたぐに」は63年に運行開始。下りは関西から県内に戻る「終電」だった。特急「日本海」は大阪―青森間で68年から運行していた。定期便廃止に伴い関西発着のブルートレインが姿を消した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120317-00000305-fukui-l18

 ダイヤ改正では様々な車両や便が引退しますが、今回は、個人的になじみの深い車両の引退が多かったです。
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