「広島」旅行 2日目 その1 「興福寺」~「東大寺」

 2日目の朝に「大阪」でヒバリと会ってそのまま「奈良」へ行きました。「奈良」では「興福寺」→「東大寺」→「春日大社」→「唐招提寺」の順に寺巡りをしました。


「興福寺」
 「興福寺」は、「藤原鎌足」を祖とした「藤原家」の氏寺で、南都七大寺の1つになっています。建造物は相次ぐ火災で焼失して現在は江戸時代に再建されたものが多いです。現在、中核を担う「中金堂」が再建工事をされています。
 境内の「国宝館」には「阿修羅像」や「仏頭」など、歴史の教科書でおなじみの宝物がてんこ盛りに展示されていました。

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 「五重塔」と「東金堂」です。「五重塔」の高さは50.1mで、これは「東寺」のそれに次ぐ「日本」で2番目の高さです。

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 「南円堂」です。お寺って、こういう多角形の建物が結構ありますね。

「東大寺」
 「東大寺」と言えば、世界最大級の木造建造物が建ち、日本最大級の大仏があり、仏教マニアの「聖武天皇」が建立を進めた寺として有名なところです。

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 世界最大級の木造建造物である「金堂(大仏殿)」です。高さ46.8m、間口57m、奥行50.5mで、高さと奥行きは奈良時代とほぼ同じ、間口は当時よりも3分の2に縮小されています(当時は86mくらいあった)。でかすぎて、前に広場が無ければ写真に収まりませんでした。

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 あの窓は時折開いて、そこから大仏の顔が見えるそうです。

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 建物がでかいだけあって、屋根の下の段々(名前は忘れた)がかなり多いです。


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 大仏です(正確には「東大寺盧舎那仏像」)。高さは14.7mもあり、260万人が工事に関わったとされ、創建当時の大仏と大仏殿の建造費は現在の価格にすると約4657億円にあたるそうです。

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 創建当時は大仏殿の敷地内に七重塔が二つ聳え立ち、その高さは70~100mもあったそうです。

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 超蛇足ですが、敷地内の石に弱変成岩が多く見られました。この辺だったら「秩父塁帯」や「三波川変成帯」とかですかねえ?
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