「広島」旅行 2日目 その2 「春日大社」~「唐招提寺」

 「東大寺」を後にして、「藤原氏」の氏神をまつる「春日大社」と「クワイ鑑真」が建立した「唐招提寺」を周りました。

「春日大社」
 「春日大社」といえば、「藤原不比等」が「藤原氏」の氏神である「鹿島神(武甕槌命)」を「春日」の「御蓋山」に遷して祀り、「春日神」と称したことに始まる、全国に1000社近くある「春日神社」の総本山でもあります(Wikiより)。そして、「奈良公園」やその周囲に生息している鹿は「春日大社」の神使であります。

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 なにやら、参道には大量の灯篭が並んでいました。「伏見稲荷」でいう鳥居のようなものでしょうか?灯篭には、寄贈者個人や団体名が書かれていました。

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 本殿の入り口です。「奈良時代」の建造物は「唐」の影響を受けているだけあって、朱色が多いです。

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 「大和西大寺駅」の一部を撮影。構内の配線が非常に複雑なことで有名な駅です。発車や到着を1本ずつとして数えると、1日に旅客列車が約1800本、隣接する車庫への出入りで約300本もの列車が往来します(1分に1本ペース)。しかも「京都線」、「奈良線」、「橿原線」、車庫に繋がる4種の線路が全て平面交差で絡み合い、車両の動きも十色状態です。写真は、「橿原線」と車庫方面を映していますが、この幾何学的な配線は「ヨーロッパ」の鉄道駅みたいです。近年、複数路線が乗り入れる駅の立体交差化が進む中で今後も平面交差が続く(地理的に立体交差化がほぼ不可能)貴重なカオス駅でもあります。


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 車窓から、再建された「朱雀門」(「平城京内裏」の門)が見えました。

「唐招提寺」
 「唐招提寺」は、あの有名な「鑑真」が建立し、晩年を過ごしたお寺です。今思いなおせば、今日は世界遺産を4か所巡りました。

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 「金堂」です。「奈良時代」から残る、「奈良」で唯一の金堂でもあります。

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 お経を保存する「経堂」です。校倉造なので、「正倉院」っぽいですね。

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 「戒壇」です。なんか、出家するための場所らしいです。

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 帰り道に「宝来山古墳(垂仁天皇陵)」が見えました。全長が227mの巨大な前方後円墳です。
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この記事へのコメント

- ヒバリ - 2012年08月20日 03:55:57

やっと私が登場したか。
唐招提寺の近くにある薬師寺も見ておきたかったけど
絶賛修理中で残念でした。
この日は歩き疲れました。
あと梶原線ではなく橿原(かしはら)線ですぜ。

- 太郎 - 2012年08月26日 13:31:03

>ヒバリさん
 これは失敬。字、難しいな。何故か世界遺産建築物と工事中のセットと縁がある気がする。

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