「生野銀山」 その3 野外見学

 「佐渡金山」と同じく、「生野銀山」にも坑道内だけでなく、屋外にも色々な見所がありました。


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 外には、鉱山鉄道車両が展示してありました。

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 観光用のものではありませんが、近代の坑道が線路とともに外から見られます。

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 慶樹ひの跡です。「ひ」とは、鉱脈を意味します。鉱脈は高傾斜に一定の方向に板状に続いているため(←割れ目に染み込んで出来たから)、それに沿って掘るとこういう地形ができます。まるで「鎌倉」の切通みたいです。「生野銀山」最大の鉱脈の一つで。室町時代から江戸末期までの300年間で深さ200mまで掘られました。

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 ぶらぶら歩いていると、こういう掘削跡がちらほら見られます。

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 大丸坑の採掘跡です。ここも地上の鉱脈に沿って掘削跡があり、さらに地下には坑道を掘りすすめています。ここは、断層によって鉱脈が分断されています。

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 断層が出来た際に岩盤がずれて摩擦で砕かれて出来た「断層粘土」があるそうですが、遠目だとさっぱりわからん。

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 大丸坑の入口は、下の観光用坑道につながっているそうです。

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 周囲には、江戸時代に掘削された坑道の入口がちらほら見られます。

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 入口は洞窟みたいですが、少し奥を見ると観光用坑道で見られた狭い狸掘りの坑道が見えます。
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