「瀬戸内」旅行 1日目 その1 「松山」の路面電車

 ゴールデンウィークの連休を利用して、「松山」と「広島」へ遊びに行きました。連休前日の夜中に「名古屋」から「岡山」へ移動し、ヒバリと再会し、次の日の早朝5:38発の列車に乗って「松山」へ、向いました。少しでも早くの到着を目指しての行動ですが、あまりに眠かったので移動中はほとんど爆睡していました。

IMGP8045.jpg
 「坂出」~「松山」間は、特急「いしづち」を使いました。特急列車では割かし珍しく、運転席からの前方風景を眺められるうれしい特急ですが、眠すぎたので爆睡を優先しました。

IMGP8035.jpg
 「瀬戸大橋」を渡っている最中です(「快速マリライナー」より)。こういう風景はぶれやすいのでなかなか撮影しづらいです。「瀬戸大橋」には「四国横断新幹線」を走らせて在来線と新幹線の複々線構造にする計画(妄想)があるため、線路用地が広く確保されています。

IMGP8039.jpg
 「瀬戸大橋」から見た「瀬戸内海」の日の出です。

IMGP8043.jpg
 途中、「讃岐富士」(飯野山)や、

IMGP8044.jpg
 「丸亀城」が見えました。

IMGP8048.jpg
 「松山駅」の前からは、路面電車の「伊予鉄道松山市内線」が市内をぐるりと囲むように走っています。「松山駅」高架化後は、路線をくぐらせて700m延伸する計画があり、「松山空港」などまで延ばす構想もあるとか。

IMGP8050.jpg
 「坊っちゃん列車」です。「松山市」は「夏目漱石」の「坊ちゃん」の舞台であり、作中に登場したマッチ箱のような軽便鉄道を再現したのがこれです。蒸気機関車型ディーゼル車両の牽引で「市内線」を走ります。

IMGP8057.jpg
 客車は当時のレトロ風を忠実に表しています。

IMGP8060.jpg
 一方、運転席は近代的です。

IMGP8062.jpg
 「坊っちゃん列車」の後ろにはほかの車両がひしめいています。この路線、結構列車の運行頻度が高いです。

IMGP8106.jpg
 「モハ2100形」です。路面電車内での最高速度は法令により40㎞/hになっていますが、車両は80㎞/hまで出せるそうです。郊外電車にも活用できるのでしょうか?

IMGP8129.jpg
 「伊予鉄道」には、今の「日本」では非常に珍しい、しかも、鉄道路線と軌道路線という互いに異なる形の路線がクロスする「日本」で唯一の場所です(「高知」や「堺」や「名古屋」のダイヤモンドクロスは、同じ種の路線同士の交差)。ダイヤモンドクロスが2か所あります。このうち1つはこのようにほぼ直角に交差しています。交差しているのは「伊予鉄道」の郊外電車「高浜線」と市内電車「大手町線」です。上では架線も交差していますが、同じ「伊予鉄道」の同じ電圧の架線のため問題ありません。

IMGP8130.jpg
 路線が互いに複線のため、通過するときは4か所の線路の切れ目を通ります。ガタンゴトン音が半端ないです。切れ目を多く通過することによる車両への負荷を軽減するために、通過時は必ず惰性走行をします。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

- ヒバリ - 2013年06月08日 09:27:30

高松から岡山に向かうマリンライナーは、東京の通勤電車のような混雑ぶりだったのに、岡山から高松に向かう方は平時とさほど変わらない乗車率に驚きました。
いしづちも結構空席がありましたしね。

ゴールデンウィーク中なのに貸切状態の坊っちゃん列車
そうじゃなかったらバシバシ写真も撮れなかったですけどね。

- 太郎 - 2013年06月15日 22:10:30

>ヒバリさん
 あのとんでもない眠気とだるさの代償でしたな。やっぱり空いてる時間っていいね。

トラックバック

URL :

プロフィール

太郎の部屋

Author:太郎の部屋
太郎の部屋にようこそ!

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
部屋に来た人
地域別訪問者数

ジオターゲティング
月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
バロメーター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム