23年ぶりの速度向上

23年ぶりスピードアップを申請 東海道新幹線

JR東海は27日、東海道新幹線の最高速度を来春から、現在の時速270キロから285キロに15キロ引き上げる変更認可を国土交通省に申請したと発表した。1時間に1本の割合で走らせる計画で、東海道新幹線の速度が速まれば23年ぶり。東京―新大阪間は現在、最速で2時間25分だが、2~3分短縮できる見通しだ。

速度引き上げの対象となるのは、現在も走る車両「N700A」と改造後の「N700系」。同社は、ブレーキ性能の向上や、車体を傾けてスピードを落とさずにカーブを長く走行できるようにしたことなどで、安全性や快適性が確認できたとしている。

東海道新幹線は10月1日に50周年を迎える。JR東海によると、昨年末までに約55億人が利用している。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/27/shinkansen-speed_n_4869885.html

「東海道新幹線」内での最高速度の変化
昭和39年(1964年):210km/h
昭和61年(1986年):220km/h
平成4年(1992年):270km/h(「のぞみ」登場)
平成27年(2015年):285km/h


 「のぞみ」登場による大幅な速度向上が、「東海道新幹線」開業28年目で実施され、今回の速度向上がそれから23年も立っていることを考えると、200km/h運転で設計され、ダイヤが過密な「東海道新幹線」で速度を上げることがいかに難しいかが想像できます。今回の最高速度を285km/hとしたのは、「東海道新幹線」内を走る車両のうち、一番最高速度が低い700系に合わせたからでしょう。それよりも新しいN700系やN700系1000番台(N700A)は300km/h出せますが、「東海道新幹線」のダイヤが過密すぎて、それぞれがフルスピードで走れないということです。「東海道新幹線」では、将来的には半径2500mのカーブで280km/h、それ以外の区間で300km/h、「米原」~「京都」間で330km/h運転を目標にしているそうですが、その前段階なのでしょうか?まあ、それが実現するのは、「東海道新幹線」から700系が撤退するであろう平成31年(2019年)あたりな気がします(←700系の製造終了の平成18年(2006年)から、新幹線車両の基本耐用年数13年を加算した)。
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この記事へのコメント

- ヒバリ - 2014年03月02日 19:04:06

55億人の内自分は6人分(3往復)入ってるかな。山陽新幹線は40人分(20往復)(主に広島カープ戦の岡山⇔広島の往復)は入ってるけど。

新幹線の速度と聞くと『はしれちょうとっきゅう』の
時速250キロ飛んでく(すべる)ようだな走る。っていう歌詞が思い出されます。

- 太郎 - 2014年03月11日 21:41:28

>ヒバリさん
 そちらは、「山陽新幹線」との縁が濃いなあ。あと、懐かしい歌を抜粋してくるね。幼稚園の頃聞いたわ。

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