「四国新幹線」を見てきた

 知っている人は知っている、あの113系800番台の魔改造を遥かに凌ぐ、「キハ32系」の「0系」への魔改造車両を偶然見かけました。この車両は「ホビートレイン」として今年の3月から「予土線」の「宇和島」~「窪川」間などで走っています。ディーゼルで動く気動車の「キハ32系」を改造し、最高速度85km/mで走行します。「北海道」や「九州」と比べて、地方としてはどうしても観光資源が少ない「四国」で、なんとかインパクトのある車両を作ろうとして、このような予想斜め上の列車が誕生しました。夢のままに終わりそうな「四国新幹線」を連想するために、そして、この列車の走る「愛媛県」が新幹線の父の一人で、新幹線成立に絶対欠かすことのできなかった「十河信二」の故郷ということでこうなったらしいです。


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 全体的に「0系」の塗装をこれでもかというほど、忠実に?再現しています。「0系」のシンボルでもあった(「100系」も)、静電アンテナ(屋根の上のとんがり)も、しっかり再現されています。


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 片側は、塗装にとどまらず、「0系」最大の個性である団子鼻を、立体再現しています。誰の発想なのでしょうか?

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 よく見たら、線路上の障害物を跳ね飛ばすことによって高速運転の実現に貢献した、スカートと、レール直上のゴム板までしっかりついています。

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 車内は青色で装飾され、歴代の新幹線車両の模型が展示されていました。 

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 さすがにドアは、改造されていませんでした。

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 よく見たら、「キハ32系」のライトの位置が「0系」のライトの位置と上手く一致しています。

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 近くには、「アンパンマン」列車がありました。さすが「やなせたかし」の故郷です。そして、「アンパンマン」のほっぺたと鼻の位置が窓と見事に一致しています。

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 側面には、「やなせたかし」デザインのキャラが描かれていました。
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