「大鳴門橋」 その1 展望台

 「鳴門海峡」にかかる「大鳴門橋」を見てきました。「大鳴門橋」は、潮流速度が20km/hにも達し、かつては架橋が不可能と言われた「鳴門海峡」をまたぐ吊り橋です。「本州」と「四国」を結ぶ橋のうちかなり早い段階で造られ、昭和51年(1976年)着工、昭和60年(1985年)と、今から29年も前に完成しました。

 「瀬戸大橋」と同じく、上には車(最大6車線が可能、現在は4車線)、下には鉄道の通る道路鉄道併用橋です。そこを通る鉄道は、「大阪」から「四国」を縦断して「大分」に至る四国新幹線です。この計画は40年も近く前に立てられましたが、いまだに、そして将来も実現しないだろう計画です。

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 「大鳴門橋」を見渡す展望台があります。展望台は、ふもとから「日本」で2番目に長いエスカレーター(全長68m、高低差34m、50%勾配)で結ばれています。

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 下から上を見上げます。

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 上から下を見下ろしましす。

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 展望台から、エスカレーター通路を見渡します。

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 「大鳴門橋」です。長さ1629m、支柱間長さ876m、支柱高さ144m、海面からの橋の高さが41mあります。海面が白波だっていますが、これは、潮汐の差による、汐の流れです。要は、高低差のある川の流れと同じです。

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 道路部分です。現在は片側2車線の4車線道路ですが、「明石海峡大橋」と同じく、片側3車線の6車線分のスペースがあります。そこまでする需要もないですけどね。

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 汐の流れです。流速は最大で20km/hと「日本」最速で、長らく橋の建設は不可能とされましたが、支柱基礎を分散させることで実現しました。
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この記事へのコメント

- - 2014年11月29日 09:48:44

静鉄40年ぶりに新車輌導入

- 太郎 - 2014年12月07日 02:03:08

>名無しさん
 なんと!驚きです。

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