「京阪京津線」の山岳区間

 宿泊先の近くに「京阪京津線」の山岳区間があったので、沿線を歩いてみました。

61‰区間
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 61‰区間を上側から眺めてみました。「京津線」の線路は左側の国道をくぐっていきます。国道の奥は、ほぼ水平です。「京津線」の勾配は、高速道路やバイパスのインターチェンジランプ並みの勾配で道路下に潜り込んでいます。

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 少し視線を下げると、勾配の急さがよくわかります。水平な奥の道路が上り坂に見えてしまいます。

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 反対側の景色はこうです。ちなみにこちら側は61‰よりも緩い41.1‰勾配です。

↓車内からの61‰
『「京津線」の61‰勾配』


半径45mの急カーブ(「逢坂山トンネル」坑口)
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 「京津線」は勾配だけでなくカーブもめちゃくちゃ急です。最少曲線半径は40mです。「逢坂山トンネル」坑口上からは、路線内で3番目に急な半径45mのカーブをよく見ることができます。カーブはほぼ90°方向転換し、通過車両1両で20°近くも折れ曲がっています。

普通鉄道国内最急勾配の駅(「大谷駅」の40‰)
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 以前も紹介した「大谷駅」を俯瞰してみました。駅の急勾配具合は、ホーム上からの方がわかりやすいです。

↓「大谷駅」構内についてはこちら
『40‰上の駅』
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この記事へのコメント

- - 2017年07月09日 19:34:04

京津線は乗ってて楽しい路線ですよね!
上ったり下ったり急カーブだったりとジェットコースターみたいです。

他にも地下に潜ったり道路上を走ったりと
路線環境がころころ変わるのでイイですね~

- 太郎 - 2017年07月15日 22:22:44


 一繋がりの路線であれだけの変化があるのは凄いですよね。地下鉄「東西線」開通前の時代(「蹴上」辺りが66.7‰時代)の景色も見てみたかったです。
 「タモリ倶楽部」で電車会員たちが(いつも通り)はしゃいでいたのが羨ましいです。

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