05,
2008
【20:
59】
槇原敬之の歌「もう恋なんてしない」の替え歌で、500系のぞみについて歌っている作品がありました。かつては世界一の高速列車として東京〜博多の間を爆走していたのぞみ号ですが、今後は東海道新幹線から撤退してこだま号として第二の人生を歩むことが決定しています。切ないです。
歌詞の意味を説明しておきます
速度の出し方わからない(53秒)
山陽新幹線内では最高速度が300km、東海道新幹線内では最高速度が270kmとされているため、300km運転をする500系は、双方で運転方式を変える必要がある。
270km(59秒)
東海道新幹線はカーブがきついこと、ダイヤが過密なこと、それにより他の列車との運転間隔を一定に保つ必要があることから最高速度は270kmに制限されている。
急カーブばかり(1分7秒)
山陽新幹線は250km運転を実現するためにカーブの最小半径を4000mとしているが、東海道新幹線は200km運転を前提に設計してあるためカーブの最小半径が2500mと、急である。そのため、東海道新幹線で250〜270kmを越えると乗り心地が悪くなる(遠心力で脱線する速度はそれより100kmくらい上)。まあ、東海道新幹線は初めての新幹線であり、300km運転をすることまでは考えられない時代に作られたので。
きゅうくつな車内(1分20秒)
500系は空気抵抗(特にトンネル内の)を極力減らすために車体の断面積を通常の車両より小さくし、先頭をあそこまでとんがらせた。その代償として車内が他の車両よりも窮屈になり、特に500系の美学がわからない連中からブーブー言われた。700系はその問題を克服した反面、先頭の形があんなんになってしまった。
座席数統一(1分35秒)
東海道新幹線内を走る車両は全て16両編成で、座席数を1323席に統一している。扉や座席の配置もほぼ統一されている。しかし500系はそれとはまた別の形状をしているため、当時(11年前)JR東海は500系の東海道新幹線乗り入れに否定的だった。乗り入れる条件として座席数を1323席にすることを強く要求し、試行錯誤して1席多い1324席にすることができた。
半分捨ててしまおう(2分34秒)
500系をこだま号にするさい、1編成あたりの両数を16両から8両へ短くした。このため中間車両(先頭車両じゃない車両)が余分にあまり、それらは廃車になってしまった。少なくとも耐用期限まであと2〜3年はあるのだが。
格下げしよう(2分44秒)
山陽新幹線を走るこだま号にはグリーン車はない。そのため500系のグリーン車も普通車に格下げした。
片隅で通過待ち(3分34秒)
こだま号のように多くの駅に停まる列車は、ひかりやのぞみのように停車駅の少ない速達列車に停まった駅で追い越される。かつては追い越していただけの500系が完全に追い越される立場になってしまうのだ。
君(N700)の知らない先輩
現在こだま号として活躍している0系と100系のことである。N700系が運転を始めた頃はかつて16両編成だった彼らはすべて6両か4両編成に短縮されてこだま号になっている。N700系はかつての彼らを知らない。
歌詞の意味を説明しておきます
速度の出し方わからない(53秒)
山陽新幹線内では最高速度が300km、東海道新幹線内では最高速度が270kmとされているため、300km運転をする500系は、双方で運転方式を変える必要がある。
270km(59秒)
東海道新幹線はカーブがきついこと、ダイヤが過密なこと、それにより他の列車との運転間隔を一定に保つ必要があることから最高速度は270kmに制限されている。
急カーブばかり(1分7秒)
山陽新幹線は250km運転を実現するためにカーブの最小半径を4000mとしているが、東海道新幹線は200km運転を前提に設計してあるためカーブの最小半径が2500mと、急である。そのため、東海道新幹線で250〜270kmを越えると乗り心地が悪くなる(遠心力で脱線する速度はそれより100kmくらい上)。まあ、東海道新幹線は初めての新幹線であり、300km運転をすることまでは考えられない時代に作られたので。
きゅうくつな車内(1分20秒)
500系は空気抵抗(特にトンネル内の)を極力減らすために車体の断面積を通常の車両より小さくし、先頭をあそこまでとんがらせた。その代償として車内が他の車両よりも窮屈になり、特に500系の美学がわからない連中からブーブー言われた。700系はその問題を克服した反面、先頭の形があんなんになってしまった。
座席数統一(1分35秒)
東海道新幹線内を走る車両は全て16両編成で、座席数を1323席に統一している。扉や座席の配置もほぼ統一されている。しかし500系はそれとはまた別の形状をしているため、当時(11年前)JR東海は500系の東海道新幹線乗り入れに否定的だった。乗り入れる条件として座席数を1323席にすることを強く要求し、試行錯誤して1席多い1324席にすることができた。
半分捨ててしまおう(2分34秒)
500系をこだま号にするさい、1編成あたりの両数を16両から8両へ短くした。このため中間車両(先頭車両じゃない車両)が余分にあまり、それらは廃車になってしまった。少なくとも耐用期限まであと2〜3年はあるのだが。
格下げしよう(2分44秒)
山陽新幹線を走るこだま号にはグリーン車はない。そのため500系のグリーン車も普通車に格下げした。
片隅で通過待ち(3分34秒)
こだま号のように多くの駅に停まる列車は、ひかりやのぞみのように停車駅の少ない速達列車に停まった駅で追い越される。かつては追い越していただけの500系が完全に追い越される立場になってしまうのだ。
君(N700)の知らない先輩
現在こだま号として活躍している0系と100系のことである。N700系が運転を始めた頃はかつて16両編成だった彼らはすべて6両か4両編成に短縮されてこだま号になっている。N700系はかつての彼らを知らない。




太郎の部屋

