現在の東海道新幹線のダイヤ

 今年の3月14日に東海道新幹線のダイヤ改正が行われました。広告では、「のぞみ」を1時間に9本運行する、とあります。また、N700系の運用幅を着実に広めています。しかし、それに加えて更に列車が増発されました(一般的には特に知らなくてもいい分野なので公表されておらず、普通は知らないことであるはず?)。

 今まで東海道新幹線は、1時間に最大で13本(平均で4分37秒間隔)の過密ダイヤでしたが、今回は1時間に最大14本(平均で4分17秒間隔)になりました。理論上は1時間に最大15本(平均で4分00秒間隔)の運転が可能ですが、車両基地を行き来する回送列車を重複させる関係で実現には至っていません(「品川」に東海道新幹線の新駅が造られた理由を参照)。実現させるためには、品川駅で折り返す列車を設定すればいいのですが、どうやら今の所はその設定を行う可能性は低いようです。

以下の時刻は、3月14日以降のダイヤの一部(最もダイヤの過密な18時台)を抜粋したものです。全てが東京駅始発です。全てが16両編成、全長400m、総座席数1323席(500系は1324席)の列車です。そして全てが東海道新幹線の区間を最高速度270km/hで疾走します。

18:00発 のぞみ 新大阪行き
18:03発 ひかり 岡山行き
18:10発 のぞみ 博多行き
18:13発 のぞみ 新大阪、もしくは博多行き(臨時列車)
18:20発 のぞみ 新大阪行き
18:23発 のぞみ 新大阪行き(臨時列車)

18:26発 こだま 名古屋行き
18:30発 のぞみ 広島行き
18:33発 ひかり 新大阪行き
18:37発 こだま 三島行き
18:40発 のぞみ 新大阪行き
18:47発 のぞみ 新大阪行き(臨時列車)
18:50発 のぞみ 博多行き

18:56発 こだま 名古屋行き


 3本の臨時列車がありますが、3月14日~6月30日の合計109日うち、38日は全ての臨時列車が運行されます(時刻表の臨時列車の欄を参考に、Excel 2003を使って確認したら、この数値になりました)。すなわちこの38日の18時台は、1時間に14本(平均4分17秒間隔)の運転が実現されます。
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