採用試験 7 その4 ギリギリchop

 その3日後の4月13日に東京で1次試験があり、そのまま富山に戻る計画を立てました。試験が午前中にあることから7時台の新幹線で会場へ向かうつもりでしたが、うちの家族は全員寝坊して、起きたのは6:30でした。慌てて準備をして何とか間に合い、試験開始1時間20分前に東京に着いたのですが、それからが“ギリギリ崖の上をいくようにフラフラした”状況に陥りました。このトラブルが“際どい快感に侵されて楽しめた”か、“完全なる不快感で終わる”かは、後の歴史が証明するでしょう(考えたくない)。

 東京駅に着いたあと、品川の「キタムラ」に立ち寄って、受ける会社のエントリーシートにあったサイズの写真を印刷して会場へ向かおうとしました。しかし、「キタムラ」の位置を示す地図を持っていくのを忘れて探すのに時間を食いました。時間は過ぎて店を見つけた時は何とか印刷に間に合いそうな時間帯に。これまでの経験から印刷するのに10分かかることを見越して、これなら何とか間に合うと踏んで印刷をしてもらいましたが、この店に限って18分かかりました。試験に間に合うか心配な状況でしたが、とにかく走って電車に飛び乗って向かいました。

 ところがこの時、自分の荷物を入れた東京駅のコインロッカーの鍵をロッカーにさしっぱなしであることに気づきました。自分の荷物をロッカーに入れてお金を入れた後、鍵をかけてその鍵を持っていくのを忘れていたのです。東京駅に戻る時間など無いため係の人にその趣旨を伝えましたが、預けたロッカーの番号を覚えていないわ、荷物の中身の特徴を伝えるのに手間取ったわで、何気に時間を食いました(駅係員にロッカー担当の人の電話番号を訪ねるのに足を止め、通話中は息切れしないように歩かざるをえなかったため)。その後下りた駅から1km弱の道を走って走って、何とか会場に滑り込みセーフでした。地下鉄に乗り換えていけば歩く距離は300mほどで済みますが、この場合は走った方が早いと判断してのマラソンでした。まあ、その日も異様に暑くてそれで走ったので、汗はだくだくで息切れをしながら受付に行き、慌てて来たことがほかの人にバレバレでしたが、間に合わないよりはいいと前向きに判断しときましょう。せめて15分くらい前に「数分遅れるかもしれない」と連絡するべきだったが、あろうことかこういう時に限って担当者の電話番号のメモをかばんに入れるのを忘れていたのだ。こんな3重の自業自得的なハプニングに襲われるのはそうそうなさそうですな。

 で、コインロッカーの件ですが、荷物は無事に全て自分の元に帰ってきました。金銭は身につけていたけど、預けた荷物にノートパソコン(パスワードなし)が含まれていたので、かなりヤバかったです。試験が始まる直前(預けてから1時間後)に気付いて係の人に慌てて連絡をしたのがまだ功を奏したかも。これで何かを失くしていたら、マジで萎えたし、こんな記事に書けませんでした。
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