立山トンネルトロリーバス、幻の「雷殿駅」

 微妙に話が「立山日帰り旅行」から逸れますが、ここで立山トンネルトロリーバスにある幻の駅を紹介します。現在立山トンネルトロリーバスは、「室堂」~「大観峰」の間をノンストップで結び、途中駅がありません。しかし、かつては途中駅がありました。「雷殿」という駅です。

立山トンネル
 上図は、立山トンネルトロリーバスの路線を示す地形図です。「大観峰」より「室堂」側に500mほど進んだ場所に分岐点(赤円内)とそのさきの坑口があります。坑内か屋外かは不明ですが、この付近に「雷殿駅」がかつて存在しました。この路線のトンネルは異様にクネクネしている印象がありますが、この駅の設置が原因の一つらしいですね。かつてはこの付近に登山道が存在し、「雷殿駅」は登山客の利用駅として機能していました。しかし登山道の崩壊により駅が休止となり現在に至りました。「大観峰」付近に出口へ向かう分岐点が見られますが、それが「雷殿駅」への通路(もしくは降り口)です。

 最後に、カテゴリーは「鉄道」に分類しています。過去は普通の路線バスで下が、平成8年(1996年)からトロリーバスになり、バス停も鉄道駅になったためです。
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