「神谷明」から「小山力也」へ

 「神谷明」が13年もの間演じていた「名探偵コナン」の「毛利小五郎」の役を降板するという衝撃的な出来事から約1ヵ月後、今週のサンデーで後任の声優が「小山力也」と発表され、昨日の土曜日、「小山力也」演じる作品が放送されました。後任に誰がついても、「神谷明」は「大山のぶ代」が演じる「ドラえもん」や、「若本紀夫」が演じる「アナゴさん」「音速丸」に匹敵するくらいの、当人しかこの役はありえないはまり具合、という事実は変わらないでしょう。

 「小山力也」(通称「りきちゃん」)といえば、イケメンでクールな大人の男、要するに“いい男”を主に演じる声優です。最近では「メイドガイ」などのはっちゃけ役にも進出してきています。個人的には好きだし、いい声優だと自分も断言していますが、果たして「毛利小五郎」を演じてこの先どうなることかは、まだまだわからないです。いずれは少しずつ慣れていくだろう?としか考えられないです。

 そして、当日視聴しました。ほぼ100%違和感を感じるのを予想しつつ見てみました。案の定カルチャーショックはありました(←こればかりは仕方ない)。小五郎が若返ったような、もしくはいい男(ドラえもんでいう、“きれいなジャイアン”)になったような感じです。特に推理するところは、「神谷明」本人に例えれば、「ケンシロウ」、もしくはコナンの初期のころの「小五郎」の声に近いかも。全体的に「小山力也」の特徴である“いい男”が有り余っている印象でした。麻酔銃で眠らされる瞬間や、素ではっちゃけている所は、やはり「神谷明」の演技がはまりすぎていたのです。これからどう演じていくのか気にもなるし、あの頃の「小五郎」を思い出したくもなります。
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この記事へのコメント

- ヒバリ - 2009年11月03日 21:57:17

まじめなときの演技は良かったが、ギャグパートは違和感があった。

シリアス・ギャグを演じ分けれるのは
神谷さんいないと思いました。

- 太郎 - 2009年11月04日 22:20:01

>ヒバリさん
 今回はおっちゃんのまじめな台詞が多かったから、全体的にりきちゃん特有の演技が光ってたよね。彼も最近はっちゃけ役を演じることがあるから、そこから少しでもおっちゃんになりきっていってほしいよ。

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