新幹線の3時間目安説

 新幹線と航空機の利用者の比重を左右する目安は、新幹線で3時間で移動できるか否か?といわれています。2地点間の移動時間が3時間以内なら新幹線(+在来線)が有利、3時間を超える場合は航空機が有利ということです。たとえば、新幹線で最速2時間25分で結ばれる東京~大阪や、最速2時間23分で結ばれる大阪~福岡、最速2時間56分で結ばれる東京~八戸は、新幹線有利です。新幹線を利用しても明らかに3時間以上かかる東京~九州、北海道は、航空機が圧倒的に有利です。新幹線+「はくたか」で3時間チョイかかる東京~北陸地方は、きわどいところですが、航空機より安く運転頻度も高いため、利用者は多いです。。また、九州新幹線が全線開業する際、鹿児島~新大阪間の直通列車を走らせてもそれを東京まで延長しない理由の一つが、所要時間が3時間をはるかに超えることにあります。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

- ヒバリ - 2010年01月25日 00:34:48

鹿児島~新大阪間の直通列車を走らせてもそれを東京まで延長しない理由

JR東海が嫌がってるのも1つの理由ですよね。きっと。

- 太郎の部屋 - 2010年01月29日 22:52:58

>ヒバリさん
 その通りです。「東海道新幹線の掟」で書いたとおりの理由で。

トラックバック

URL :

プロフィール

太郎の部屋

Author:太郎の部屋
太郎の部屋にようこそ!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
部屋に来た人
地域別訪問者数

ジオターゲティング
月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
バロメーター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム