日本とヨーロッパのターミナル駅の違い

 日本の大都市における鉄道のターミナル駅とヨーロッパのそれは、配置の傾向が異なっています。日本はターミナル駅が1か所に集中する傾向にあり、ヨーロッパでは数か所に分散している傾向にあります。たとえば東京では、地方へ散らばるJR路線の大部分が「東京」に集中しています。現在「東北本線・上越線」は「上野」がターミナルですが、近いうちに「東京」まで延伸されます。「秋葉原」が終点の「常磐新線(つくばエクスプレス)」(私鉄)も「東京」に延伸する構想があります。

 ヨーロッパでは、たとえばロンドンやパリの地図を見ると、ターミナル駅が都市の周囲に数か所に配置してあります(山手線や大阪環状線の駅に相当する位置)。もしも東京がヨーロッパと同じようなターミナルの配置をしたら、「東京」は「総武線」と「京葉線」、「品川」が「東海道本線」「東海道新幹線」「横須賀線」、「新宿」が「中央本線」「上越線」「上越新幹線」、「上野」が「東北本線」「東北新幹線」「常磐線」のターミナル駅になるでしょう(※ 話を簡単にするため、JR路線のみを扱いました)。
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