一番わかりやすいループ線

 特に日本にあるループ線と言えば必ずトンネルが関わったり樹木に線路が隠れたりで、その全容が見られないです(ただし、「ゆりかもめ」のレインボーブリッジにあるループ線は全部見られる)。スイスでは、山間を通るもので全貌が見られるループ線があります。それは、「レーティッシュ鉄道・ベルニナ線」のブルージオにあります。

Brusio.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9b/Brusio.jpg
 まさしく鉄道模型の一風景です。すべてが見えると美しいですね。

ループ線
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0b/Brusio_von_San_Romerio.jpg
 黄色矢印のところにそのループ線があります。

 このループ線の線路の半径は50~70mで、勾配は70‰もあります(単純計算すると、1周分の落差は約38m)。かなり小さく急なループ線ですね(日本のループ線は大体が半径が200~400m、勾配は10~25‰である)。「ゆりかもめ」のレインボーブリッジ付近にあるループ線さえ地図で見た感じ半径が120mあるので、相当きつい曲線です。高速道路のインターチェンジのランプみたいですね。

 この路線自体は、路線内の高度差が1824mというとてつもない山岳鉄道であります。さらに、「レーティッシュ鉄道」は、日本の「箱根登山鉄道」と姉妹鉄道の関係を作っています。
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