「能登」と「北陸」の引退

<運転終了>特急「北陸」と急行「能登」 「ありがとう」ファン惜別
3月12日23時28分配信 毎日新聞

 上野と金沢を結ぶ、数少なくなった寝台特急(ブルートレイン)「北陸」号と、ボンネット形電車の急行「能登」号が、12日出発列車で運転を終了し半世紀以上の歴史を閉じる。廃止の理由は、両列車とも利用率の低下という。

 運転終了となる12日夜、両列車が発着するJR上野駅には、約3000人の鉄道ファンが詰めかけ、列車が発車する13番線は最後の雄姿をカメラに収めようとするファンでいっぱいになった。両列車とも、指定券・寝台券はすでに完売、列車が動き出すとホームのファンは「ありがとう」などと声を上げて別れを惜しんだ。

 列車を運行するJR東日本とJR西日本では、撮影時のトラブルなどを防止するため、警備にあたる人員を増やし、ホームにはロープを張るなどして事故防止に努めた。【松田嘉徳】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000007-maiall-soci

 引退してしまいました。「能登」は日本国内で現役で活躍した最期のボンネット型車両で、僕もよく利用しました。「北陸」も首都圏と北陸を行き来するのに非常に重宝された寝台列車であります。せめて、「北陸新幹線」が開通するまでは残っていると考えていたのですが、早すぎる引退です。報道ではあまり取り上げられませんが、廃止になった理由は利用者の減少だけでなく、車両の老朽化や維持費用の負担が大きいこともあるようです。それでも廃止をするには非常に惜しい車両であります。

 最近、鉄道ファンの問題行動が増えている<<話題に取り上げられている  ため、警備も気合が入っていたようです。元々「上野」の発着では「能登」が16番線、「北陸」が13番線を利用していました。「能登」と「北陸」はそれぞれ短い間隔で「上野」(「金沢」も)に発着するため、一度に両方を撮影するファンが多く、片方を撮り終わってもう片方の発着するホームへ殺到することが問題になっていました。これを防ぐために、両列車の発着番線を最近では13番線に統一していました。
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